バンクイック審査甘い

バンクイックの審査甘いアコムに丸投げ、という暴露記事の件 - キャッシング名人

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バンクイック審査はアコムに丸投げという記事の真相

このページの最終更新日は2017年1月30日です

 

バンクイックの審査は、保証会社のアコムに丸投げ、というBusiness Journalの記事に関して、元貸金業者マンのぜにぞうの見解を書いています!バンクイックへ申し込みを考えている人はぜひ読んでもらえたら嬉しいです!


 

バンクイックに対して誤解を招く記事

『三菱東京UFJ銀行行員が語る「ローン審査はアコムに丸投げ」』

↑かなり過激なタイトルですが、実際にBusiness Journalという
情報サイトに掲載された、記事タイトルの原文です。

 

三菱東京UFJ銀行の現役行員が赤裸々に語った内容の記事ですが、
「それ、ちょっと違うんじゃね?」と思う部分があるので、
以下、気になる点を紹介したいと思います。
(全文は→http://biz-journal.jp/2012/08/post_595.html)

バンクイックの審査ハードルってどうなの?

この記事の中で一番高い関心がもたれそうなのが以下の部分です。

〜記事の原文引用〜

 

実質的には、銀行は名前と場所を貸し付けているだけ。

(途中略)

過去、個人が銀行から融資を受ける際は、かなり厳しい審査基準があったものだが、今の銀行のローン商品は、かつての「サラ金」の基準での貸し付け。

 

かなりインパクトのある内容ですが、
雑誌記事を鵜呑みにしないぜにぞうも、ある意味核心をついていると思っています。

 

ただし、ザルから水がもれるように、いとも簡単に審査が通る
というわけではないのは言うまでもありません。

 

本来、銀行の融資審査にはムチャクチャ厳しい基準がありますが、
バンクイックに関しては、その厳しい銀行基準が適用されるのではなくて、
アコムと同等の審査基準になるということです。

 

ともあれ、ステータスの高いメガバンクのローンなのに、
消費者金融並みの審査だというところが、バンクイックの最大の魅力と言っていいと思います。

アコムに丸投げ!だから何?

この記事で象徴的に扱われている「アコムに丸投げ」という部分です。

〜記事の原文引用〜

 

――つまり、「銀行のローン商品」と言いつつ、実態は業者に丸投げということでしょうか?

 

A氏 これら銀行のローン商品だが、もともと銀行側はそのノウハウがない。そのため、保証会社、すなわち消費者金融業者側に業務は丸投げされており、ほぼ業者のノウハウで運用されている。
なので、銀行側から見ると、従来の銀行での融資業務では考えられない緩い審査基準となる。

 

丸投げの真相は分かりませんが、「アコムに丸投げ」で、おおいに結構だと思います。

 

この記事からは、銀行の顔でサラ金の商売をしている、
言い換えれば、良い人のフリをして裏で悪どいことをやっている、
という批判めいたメッセージを感じますが、
僕らローン利用者からしたら、「で、なに?」という話のようなものです。

 

そもそも苦手分野を他の企業の力を借りてカバーする業務提携は、
ビジネスの世界では普通に行われているわけで、バンクイックもそのひとつでしかありません。

 

ただ、ひとつだけ注意すべきことは、以前アコムの審査に落ちたことがある人や、
アコムによくない記録が残っている可能性がある場合は、
バンクイックの申し込みは慎重にした方が良いです。

 

保証会社のアコムは、バンクイックの審査をする時に、
自社内に残された顧客情報をきっちりチェックするはずなので、必ず見抜かれます。

審査基準の表現は誇張しすぎ

ぜにぞうが「それ、ちょっと違うんじゃね?」と思った部分です。

〜記事の原文引用〜

 

――その審査基準について教えてください。

 

A氏 固定電話があり、家族構成、勤務先での勤務実態が確認できれば、多少、借り入れ額が多くとも、貸し付けは可能。

(途中略)

そもそも銀行、そして消費者金融も、私企業である以上、多くの人に利用されて初めて収入が得られる。つまり大勢の人に「お金を借りてほしい」 のだ。
実際、銀行のローン商品でも、消費者金融でも、営業ノルマ、つまりどれだけ多くのお客様にお金を借りていただくかが勝負。なので、上司から『とにかく貸し出せ』というプレッシャーは相当きつい。

 

大勢の人に借りてほしいとか、営業ノルマがあるというのは、
商売である以上は当然のことだと思います。

 

でも、だからといって、家族構成や勤務先確認ができれば、
借りれると言うのは、ちょっと安易で期待させすぎです(笑)

 

バンクイックに限らず、業者側の審査基準は総合評価になるので、
1つ2つの項目をあげて審査全体の甘辛を語れないところがあります。

 

ただ、バンクイックに関して言えるのは、
銀行ローンだからといって恐れる必要がないということ。それが人気の理由です。

事故情報に柔軟なのは一部の中小業者だけ

絶対に誤解しないようにして欲しいのが以下の部分です。

〜記事の原文引用〜

 

――実際に利用者が銀行や消費者金融 で新規に借り入れを行う場合、どのような審査が行われているのでしょう か?

 

A氏 新規借り入れの申し込みがあると、まず日本信用情報機構などの信用情報機関に対して、借り入れ希望者の情報の開示要求をし、その結果を見て与信額(融資できる金額)を決める。
その際、過去、延滞などが多い、もしくは債務整理や自己破産などを行っていなければ、ほぼ通る。

(途中略)

また、借り入れ額が多くとも、家族持ちで、勤務先に勤務実態があれば、 返済の見込みはあると判断する。とにかく利用者を増やすという目標もあ り、目をつぶる風潮が強い。

 

まず、はっきり言えるのが、
「延滞、債務整理、自己破産さえしていなければ融資可能」というのは
鵜呑みにしてはいけません(汗

 

アロースカイオフィスなどの一部の中小規模の消費者金融の中には、
債務整理や自己破産といった事故情報がある人にも柔軟な審査をする業者がありますが、
バンクイックはもちろんのこと、大手どころの消費者金融では、
事故情報があるとまず審査は通らないのが実態です。

 

(※ちなみに、アロー、スカイオフィスも当サイトからの承認率は10%に満たない状況です汗)