収入証明なしで借りられる消費者金融ってある?

このページの最終更新日は2018年10月3日です

結論から言うと。

消費者金融では、収入証明なしで借りられる業者は、残念ですが見当たりません。

それは中小、中堅、大手といった会社規模に関係なく同じことが言えます。

 

でも、角度を変えて銀行という切り口で見ると、
収入証明書なしで申し込めるキャッシング、カードローンはいくつかあげられます。

 

なぜ消費者金融と銀行で扱いに違いがある?

その理由は、総量規制の対象かどうかの違いがあるからです。

 

消費者金融は総量規制の対象で、一方の銀行は対象外です。

総量規制は貸金業法で定められたルールですが、
貸金業法で縛られるのは消費者金融業者だけという事情が関係しています。

 

MAX年収の3分の1で借り入れの歯止めがあるのが総量規制で、
消費者金融は50万円を超える場合と、他社借入と合算して100万円を超える場合、
年収チェックを義務づけられています。

 

一方の銀行は、貸金業法に縛られないので、
年収チェックの義務はなく自社の判断でどうにでもできてしまいます。

 

この違いが同じ融資会社なのに、消費者金融と銀行で
収入証明書の要・不要の違いを産み出している根本的な理由です。

 

参考サイト:金融庁 貸金業法Q&A
https://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html#04

 

 

 

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この記事の執筆者
ぜにぞう
資格 貸金業務取扱主任者
クレディッター(クレジット審査業務能力検定1級)
クレジット債権管理士
個人情報取扱主任者
ファイナンシャル・プランニング技能士(2級)
貸金業務取扱主任者資格試験 合格証明書
クレジット審査業務能力検定合格証

クレジット債権管理士資格認定証
個人情報取扱主任者 認定証

ファイナンシャル・プランニング技能検定2級合格証書
経歴 大学卒業後、銀行系クレジットカード会社に入社。債権回収・督促業務、営業、企画等の部署に従事し、審査システム、ローン開発なども広く経験。25年間勤務したのち47歳のときに早期退職。
退職後はフリーランスとして活動。インターネット上での情報発信、マーケティング、WEB集客に強み。退職後、50代でファイナンシャル・プランニング技能士(2級)を取得。
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