印鑑証明書で借りられる希少なキャッシング業者

更新日:2018年11月1日

ぜにぞう

 

このページでは、印鑑証明書で借りられるキャッシング業者を紹介しています。

 

レアな本人確認書類に対応している業者はなかなか発見できないので、ぜひチェックしてみてください。


印鑑証明書に非対応の業者が多いワケ

正直なところ、印鑑証明書で申し込めるキャッシング業者は、なかなか見つかりません。

 

キャッシングを申し込む際の本人確認書類といえば、
運転免許証か健康保険証がポプュラーです。

 

この2つの書類で申し込む人の8~9割くらいを占めてしまうので、
金融業者側としては残りのごくわずかな人のために対応可能な書類を増やして、
手間ひまをかけたくないという事情があります。

 

そんな中で、ぜにぞうが可能な限りのリサーチを行ったところ、
印鑑証明書にも対応している希少な金融業者を見つけました。
それが以下の業者です。

みずほ銀行カードローン

楽天銀行スーパーローン

セブン銀行カードローン

ジャパンネット銀行 ネットキャッシング

 

いずれの業者も知名度が高いうえ、申し込みやすさやスペックも文句のない業者ですので、
次で詳しく紹介したいと思います。

 

印鑑証明書で借りられるイチ押しはみずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

ステイタスが高くて、無駄な費用がかからないローンだという理由で、みずほ銀行カードローンをぜにぞうはおすすめします。

 

なぜならスペックが群を抜いているので無駄なお金を使いません。まずは年2.0~14.0%(※)の低金利。消費者金融の標準金利は18%なので、確実に4%低い金利で利用できます。

 

また使うシーンでは、みずほ銀行はもちろんのこと、コンビニATMも時間外手数料が無料。消費者金融は基本、借入・返済にATMを使うと1回あたり110円(または220円)の手数料がかかることを考えると、それが不要なのは魅力です。

 

みずほ銀行カードローンの詳細情報はコチラです

※住宅ローンの利用で本カードローンの金利が年0.5%引き下がります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%

 

 

国内に存在する消費者金融、銀行などの金融業者をすべて調べたわけではないので、
印鑑証明書を使えるキャッシング業者は他にもあるかもしれません。

 

でも、それなりに知名度があって安心して借りられる業者という条件だと、
このページで紹介している業者の他には見つからないとぜにぞうは思います。

 

 



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この記事の執筆者
ぜにぞう
資格 貸金業務取扱主任者
2級FP技能士
クレジット債権管理士
クレジット審査業務能力検定(クレディッター)
個人情報取扱主任者
貸金業務取扱主任者 登録完了通知
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級合格証書

経歴 大学卒業後、銀行系クレジットカード会社に入社。債権回収・督促業務、営業、企画等の部署に従事し、審査システム、ローン開発なども広く経験。25年間勤務したのち47歳のときに早期退職。
退職後はフリーランスとして活動。インターネット上での情報発信、マーケティング、WEB集客に強み。退職後、50代でファイナンシャル・プランニング技能士(2級)を取得。
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