いくらだと融資されやすい?

このページの最終更新日は2018年11月3日です

 

このページでは、消費者金融や銀行カードローンなどで借りる時、限度額がいくらだと審査に通りやすいか?元貸金業者マンぜにぞうの視点で借りやすい金額を解説しています。


ここにヒントが隠されている

最初に断っておかないといけないのですが、融資会社の内部関係者でない限り、
「融資されやすい金額は◯◯万円だよ!」といった感じで明確には答えられません。

 

でも、融資する業者側が「ここがボーダーラインだよ!」と教えてくれているヒントが
いくつかあります。

 

それらを並べて見渡すことで、いくらだと融資されやすいのか?という答えが
浮かび上がってきます。

 

ぜにぞうが注目したのは以下の2点です。

  1. 専業主婦に許された最高限度額
  2. 収入証明書提出の有無の境界線

 

個別に説明してみたいと思います。

専業主婦の最高限度額がひとつの目安

実は、専業主婦に対して業者がMAXいくらであれば融資してくれるのか、
そのレベル感を見ることで融資されやすい金額の目安が分かります。

 

基本的に専業主婦は、申し込み資格なしという扱いをする業者がほとんどです。
これは厳しい言い方をすると、「無収入の人=返済能力がない人」という見方を
業者がしているからです。

 

でも、そんな中でほとんどの業者が敬遠する専業主婦に対しても、
シャットアウトしていない数少ない業者があります。

 

そういった業者は、どういった考え方をしているのかというと、
「ちょっと不安はあるけど、限度額をおさえて◯◯万円までだったらリスクを負える!」
と言って、一定金額までゆるい審査をすることを遠回しに公表しています。

 

その金額は業者によって違いますが、30万円〜50万円の範囲内におさまります。

 

無収入の人なのに30万円〜50万円の範囲で融資可能ということを踏まえると、
その金額が融資されやすいレベルととらえることができます。

 

収入証明書不要の金額帯が安全地帯

借り入れ申し込みをする場合、借入希望額が50万円を超えると、
融資会社に収入証明書類を提出する必要があります。

 

これは、法律で決められている事情もありますが、融資会社の立場から見ると、
「50万円を超えるような融資は、年収の裏をきっちり取らないと危なっかしい」
ということを指しています。

 

でも、これを逆手にとると、
「50万円以下だったらリスクを取れる範囲だし、裏を取らずに融資しても、まいっか!」
という業者のスタンスが見えてきます。

 

結論としては。

上で説明した内容を踏まえると、
50万円を境にして審査難易度がぐぐっとアップすると考えて良さそうで、
限度額いくらだと融資されやすい?の答えとしては、
50万円以下が融資されやすい金額だと、ぜにそうは分析しています。

 

もし、可能であれば借入希望額を30万円まで抑え気味にして申し込めば、
借りれる確度はさらに上がると思います。

 

 




この記事の執筆者
ぜにぞう
資格 貸金業務取扱主任者
クレディッター(クレジット審査業務能力検定1級)
クレジット債権管理士
個人情報取扱主任者
貸金業務取扱主任者 登録証
クレジット審査業務能力検定合格証

クレジット債権管理士資格認定証
個人情報取扱主任者 認定証

経歴 大学卒業後、銀行系クレジットカード会社に入社。債権回収・督促業務、営業、企画等の部署に従事し、審査システム、ローン開発なども広く経験。25年間勤務したのち47歳のときに早期退職。
退職後はフリーランスとして活動。インターネット上での情報発信、マーケティング、WEB集客に強み。現在、ファイナンシャルプランナーの資格取得に挑戦中。
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