住宅ローン・自動車ローンがある場合

住宅ローンや自動車ローンがあっても借りられる理由 - キャッシング名人

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住宅ローンや自動車ローンがあっても借りられる理由

このページの最終更新日は2017年5月22日です

 

キャッシング審査には総量規制があるので、住宅ローンや自動車ローンがあるとこれ以上借りられない?と不安になりますが、その心配は不要です。

 

高額な住宅ローンや自動車ローンがあっても借りられるということだけ覚えておけば済むことですが、「なぜ?」とその理由が気になる人は読んでみてください。

 

総量規制ってこういう趣旨なのか〜ということがが腑に落ちると思います。


住宅ローンや自動車ローンが総量規制の対象外の理由

住宅ローンや自動車ローン(マイカーローン)は総量規制の対象外なので、
高額な借入残高があったとしてもキャッシング利用は可能です。

 

そのこと自体は利用者にとってはめちゃありがたい話ですが、
普通に考えると数百万円〜数千万円もする超高額な借入れが既にあるのに、
さらにキャッシングできるのって一体なんでだろう?と素朴な疑問もでてきます。

 

その理由は、総量規制というものがどんな趣旨で定められたことなのか
を確認すると見えてきます。

 

ちょっと堅苦しい話になりますが、総量規制の趣旨というのは、
僕らのようにお金の需要がある人が自分の返済能力を超えた借入れを行うことによって、
多重債務に陥ることを防止しようとする点にあります。
つまり、消費者保護が目的だということですね。

 

その観点からすれば、住宅ローン契約でいえば、日常的に行う借入れではなく、
通常は適切な返済計画に基づいて、その住宅を担保に借入れが行われ、
低金利で返済期間が20年とか30年といった長期にわたるものです。

 

そこで、そういう借入れだったら多重債務に陥るリスクが少ないから
総量規制の対象から除外してもいいんじゃないの?という考え方がベースになっています。
(リフォームローンやつなぎローンも住宅ローンと同じ扱いです)

 

自動車ローン(マイカーローン)も融資の対象が違うだけで住宅ローンと考え方は同じです。

 

実は、高額療養費を支払いするための融資も総量規制の対象外なのですが、
要するに住宅、自動車、医療など健全な生活をおくるために必須な融資については、
借入れを規制することによる消費者保護とは逆に、融資の規制をゆるめることで
ある意味、一般生活者の保護につながっていると考えると理解しやすいと思います。

 

総量規制の対象外でも100%借入できるとは限らない

総量規制が始まる前から貸金業者は、貸金業法という法律によって
過剰な貸し付けを禁止する規制をずっと受けています。

 

なので、住宅ローン・自動車ローンが総量規制の対象外だとしても
過剰貸付け規制の対象にはなるので、
貸金業者は指定信用情報機関が保有する信用情報を利用した返済能力の調査をします。

 

そして、住宅ローンとか自動車ローンと他の借入れとをあわせて審査した時に、
「ちょっとこの人の返済能力を超える融資になっちゃうよな!」と判断されれば、
キャッシング審査は通らないということになります。

 

銀行カードローンは、総量規制の対象外ということだけでなく、
そもそも貸金業法のしばりも受けない
ので、
消費者金融はパスして銀行カードローンに申込むのもありです。