キャッシング仮審査

キャッシング仮審査はアテになる?

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キャッシング仮審査はアテになる?

このページの最終更新日は2015年1月5日です

 

キャッシングの申込みをしようと思って、消費者金融のホームページヘ行くと、
いきなりこのような衝撃的な画像が目に飛び込んできます。
キャッシング借入診断2 キャッシング借入診断3

 

マジすか?という感じなのですが、
なんと数秒で借り入れ可能か診断してくれるという仮審査のサービスです。
中には、1秒なんて業者もあります。そこまで行くと神ワザですね。

 

「お借り入れ診断」とか「お借入れカンタン診断」とか、名称は業者によって違いますが、
要は、正式な申し込みの前にお金を借りられるか事前に診断してくれるというものです。

 

申込む側には便利な機能なのですが、単純に「なんでそんなに速く審査できるの?」
と思ってしまいます。そのあたりのからくりを解説してみたいと思います。


ちなみに、少しでも可能性が高い業者を教えて!という人は、
ぜにぞうが審査の通りやすさを客観的データをもとに分析したページを参考にしてください。

 

大手3社の審査承認率を分析したページはコチラ

 

仮審査でOKでも、それは仮の仮!

まず、この仮審査の位置づけですが、借入れができるかどうかの診断だけなので、
いくら借りられるか?ということは分かりません。

 

なので、借入診断の結果が、下の画像のように「融資可能」となった後に、
正式な申込み手続きが改めて必要になります。

 

借入診断結果2 借入診断結果1

 

借入診断を先にしようがしまいが、正式な申込みを同じようにしないといけません。
審査が通るかどうか不安なまま本申込みをするのは、ちょっと勇気がいりますが、
お金を借りられることを確認してから申込めるのは、安心ですよね。

 

例えたら、受験でいきなり本命の入試に臨む前に、
模試で自分のレベルを分かっておくと安心というのと同じ感じです。

 

でも、注意しなければいけないのは、仮審査は文字どおりあくまでも仮りの審査だということです。
「融資可能」と診断結果が出たとしても、それはお金を借りれる保証ではなく、
本申込みの審査によっては、借入できないことがあるということです。

 

消費者金融のホームページにも、注意事項として書かれています。

「診断結果は簡易的なものです。実際のお申込みでは、より詳細なお客さま情報に基づいてご審査いたしますので、ご希望に添えない場合があることをご了承ください。」

「この3秒診断は、借入をご検討される際の目安であり、実際のお借入時の審査結果と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。」

借入診断の精度は?

私たち申込む側の気持ちとしては、借入診断が仮の審査だとは分かっていても、
その結果にはある程度の重みを感じます。

 

なので、借入診断がどのくらい正確なのかその精度が気になるところです。
ご挨拶代わりに適当に融資可能と審査されて本申込みに誘導されても、
無駄な労力にしかなりませんからね。

 

その点をちょっと検証してみようと思いますが、まずは、下の画像を見てください。
借入診断の入力画面です。

 

借入診断項目2

 

入力項目はわずか3項目という、超シンプルな画面です。
これだけの少ない属性で借入診断してくれるのなら、手間もなくていいのですが、、、

 

厳しいことを言うようですが、これだけでは審査できるとは到底思えません。

 

というのも、入力項目は、
「生年月」「性別・独身既婚」「他社借入状況」の3つです。

 

他社借入状況で現在の借入額がわかりますが、
年収が分からなければ、総量規制の3分の1チェックはできません。
キャッシング審査で最も重要といってもいい総量規制のチェックができない審査って、
意味があるのか?って思ってしまいます。

 

別の業者の場合でも同じことが言えます。

 

借入診断項目1

 

上の場合の入力項目は、「生年月日」「年収」「他社借入状況」の3つです。
こちらは、前の例と違って、年収と他社借入状況があるので、
一見、総量規制のチェックができるようにも思えますが、

 

申込者の総借入残高をチェックするためには、
指定信用情報機関のデータを閲覧しないといけません。

 

でも、入力する3項目だけでは、個人は特定できません。
名前も分からず、居住地もわからない、
言ってみれば、どこの馬の骨ともわからない人物の借入情報を調べようとしても
しょせん無理な話です。

 

氏名も生年月日もわからない状態で、星占いをするようなものです。

 

ぜにぞうも、何パターンか属性を変えて借入診断を試してみましたが、
ほとんど「融資可能」という結果が表示されました。

 

さすがに「そんなに借り入れしていたらヤバイでしょ?」というくらいの
極端な他社借入金額を入力したら、下のような結果になりましたが、
「融資可能」と「判断できず」の結果をわける境界は分かりません。

 

借入診断保留

 

 

消費者金融会社の狙いとしては、お客さんに興味を持ってもらうことがまず大事になります。
ハードルを低くして、手軽さをアピールするのが借入診断の目的なので、
はっきり言って、借入診断の結果は、ほとんどあてにならないと思っていた方が良いです。

 

借入診断をしても無駄な時間を費やすだけなので、
「よっしゃっ!この業者」と決めたら、はなっから正式な申込み手続きに進むのが良いです。

 

どうしても審査が心配な人は。。

このページを読んでいる人は、多分、審査に不安感を持っていると思います。

 

そういう場合は、ぜにぞうが審査の通りやすさを客観的データをもとに分析したページがあるので、
少しでも可能性が高い業者を教えて!という人は、
そちらの業者を申し込み先の筆頭に考えてもらえればいいと思います。

 

大手3社の審査承認率を分析したページはコチラ