外貨両替よりキャッシングの方がお得な理由

利息が高いイメージがあるキャッシングもけっこう使えます

このページの最終更新日は2019年9月4です

 

キャッシングというと利息が高いというイメージがありますが、このページでは、使い方によっては「そうでもないんじゃない?」ということを外貨両替手数料とキャッシング金利の比較から解説しています。

 

キャッシングを必要以上に美化するわけではないのですが、高金利というネガティブなイメージの払拭になれば、、、という思いで書いてみたいと思います。


 

キャッシング利息は両替手数料の10分の1という事実

海外旅行先での支払いは、クレジットカードが主流になっていますが、
カードが使えない場合もあるので、一定額を現地通貨に両替して
持っていくことが多いですよね。

 

両替手数料は高い!というイメージがありますが、そう思っている人に対して、
じゃあ、消費者金融のキャッシング利息と比べたらどっちが高いと思う?
と聞いたら、ほとんどの人が「そりゃ、消費者金融でしょ?」と答えると思います。

 

それくらいキャッシングの利息はめちゃくちゃ高いイメージがあるのですが、
実のところ、外貨両替手数料と比較したらキャッシング金利の方が断然安いということがいえます。

 

例えば、国内の銀行で米ドルに両替する場合、手数料は1米ドルあたり3円くらいです。

 

仮に500米ドル(1米ドル=100円とすると5万円)分を両替したら、
手数料は1500円(3円×500米ドル)とられます。

 

これを外貨両替ではなくクレジットカードのキャッシング機能を使って
現地のATMで500米ドル分をキャッシングしたとしましょう。

 

そして1週間後に帰国して返済したとすると、その間の金利はいくらになるでしょうか?

 

クレジットカードに付帯しているキャッシングの金利は、
消費者金融の一般的なキャッシング金利と同じ18%なので、その利率で計算すると
わずか172円(5万円×18%×7日÷365日)です。
(1米ドル=100円は変わらないものとします)

 

海外でキャッシングして帰国後すぐ返済するケースはあまりないと思いますが、
両替手数料の10分の1程度、1週間であれば缶コーヒー1本分程度の利息で
5万円を借りられるパフォーマンスがあるということです。

 

もし、1ヶ月間渡航していたとしても、5万円の1ヶ月間の利息は764円です。
両替手数料の1500円と同じ利息がかかるのは、2ヶ月間借りっぱなしの場合です。

 

キャッシングは高金利と思い込んでいる人は多いのですが、
長期間借りるということでなければ、両替手数料よりずっと安いものだというのが
分かると思います。

 

1ヶ月間の海外旅行中に無利息で借りられる魅力があるキャッシング

キャッシングの利息は、短期間であれば意外と割安だということが分かりましたが、
さらにキャッシング業者には、無利息期間を設定している会社もあります。

 

例えば、プロミスアコムアイフルは初回借入時に30日間無利息を利用できます。

 

海外旅行に行くためにキャッシングをすることはないと思いますが、
1ヶ月も無利息で借りられるくらいの魅力が今のキャッシングにはあって、
賢く使えばかなりお得な金融サービスだといえます。




この記事の執筆者
ぜにぞう
資格 貸金業務取扱主任者
クレディッター(クレジット審査業務能力検定1級)
クレジット債権管理士
個人情報取扱主任者
ファイナンシャル・プランニング技能士(2級)
貸金業務取扱主任者資格試験 合格証明書
クレジット審査業務能力検定合格証

クレジット債権管理士資格認定証
個人情報取扱主任者 認定証

ファイナンシャル・プランニング技能検定2級合格証書
経歴 大学卒業後、銀行系クレジットカード会社に入社。債権回収・督促業務、営業、企画等の部署に従事し、審査システム、ローン開発なども広く経験。25年間勤務したのち47歳のときに早期退職。
退職後はフリーランスとして活動。インターネット上での情報発信、マーケティング、WEB集客に強み。退職後、50代でファイナンシャル・プランニング技能士(2級)を取得。
特定商取引法に基づく表記
プライバシーポリシー
このページの先頭へ戻る