闇金からお金を借りる前に

「お金を借りる」を総解説|闇金から借りる前に残された選択肢も紹介

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「お金を借りる」を総解説|闇金から借りる前に残された選択肢も紹介

このページの最終更新日は2018年5月16日です

 

お金を借りられるのは闇金・金融業者だけじゃない

 

ぜにぞうとしては、何としても闇金にだけは手を出してほしくないので、このページが再考のきっかけになれば、という思いで書いています。

 

借入先の候補になりうるまっとうな消費者金融や、貸金業者以外から借りられる方法も紹介しているので参考にしてもらえたら嬉しいです!


もし、すでに闇金から借りてしまって追い込まれている場合は、法律のプロに頼るのがいちばん安全で確実な解決法。こちらのページが役立つと思います。

闇金の恐ろしい正体

闇金

 

 

闇金の怖さは何となく分かっていても、それはテレビドラマの中のことで、実際には消費者金融に毛が生えた程度でしょ?と軽く見ているととんでもない目に合うので、闇金融とはどういうものなのか少しだけ触れておきます。

 

闇の金融と言われるくらいなので、まるで法律など関係ないかのように水面下でうごめいているのが闇金です。例えば金利ですが、出資法という罰則のある法律に違反する高金利で貸付し、暴利をむさぼります。
出資法で定められている上限金利は年率20%ですが、「トイチ」といって10日で1割の利子というとんでもない金利で融資します。

 

これがどれくらいふざけた金利かというと、10日で10%ということは、30日だと30%、1年つまり年率でいうと300%を超えるという計算になります。法律で決められている上限が年率20%なので、とんでもない水準なのかが分かると思います。

取立て行為もハンパない

もちろん、違法なのは金利だけではなく、取り立ても完全に法律を無視した行動をとります。
例えば、

  • 夜間に何十回も電話をかけてくる
  • 自宅に大勢で押しかけてわめきちらす
  • 勤務先に督促だと分かるように嫌がらせの電話をかける

これらはすべて法律で禁止されている行為ですが、そんなのお構いなしです。

 

もっとエスカレートすると、子供が通っている学校の校門の前で待ちぶせする等々、テレビドラマで見る以上のことを平気でやってきます。ココでは書ききれないほど闇金の怖さは他にもたくさんあるのが実状です。

 

「闇金の危うさは、お前に言われなくとも分かっているよ!」と言われてしまうかもしれませんが、総量規制によって正規のルートでお金を借りにくくなると、ワラにもすがる気持ちになって、手を出してしまうのが人間の弱さです。

 

闇金に手を出す前に検討してほしいこと

闇金に手を出す前に検討してほしいこと

ココでは、闇金から借り入れをする以外の選択肢を紹介したいと思います。

 

人によって状況が異なるので、誰でも使える方法ではないかもしれませんが、ココに書いた方法で何とか食い止められるように頑張ってほしい、という気持ちで書いています。

 

大手・中堅の穴を埋めてくれる中小の消費者金融が狙い目

すでに大手・中堅の消費者金融に申し込んで審査落ちしてしまったとしても、まだ中小規模の消費者金融業者に申し込んでみる価値があります。

 

というのも、中小規模の業者には、他社で断られた人もウェルカムだったり、他社借入件数が3社、4社と多い場合でも、とりあえずシャットアウトしていない業者があります。

 

さらに、過去に自己破産や債務整理した人でも相談によって融資可能という対応をとっている業者があるので、借入できる可能性は残っています。

 

規模は小さくても、法律に基づいてきっちり貸金業登録している業者です。店舗の雰囲気などは多少、胡散臭いイメージを持つかもしれませんが、適法な営業を行っている業者はたくさんあります。金利なども大手と同じなので、中小だからといって高金利ということもありません。

 

他社で断られた人にも柔軟対応のスカイオフィス

スカイオフィス

他社で断られた人にも柔軟対応の特徴を持つのが、中小貸金業者のスカイオフィスです。本拠地が福岡市ながら全国対応しています。

 

限度額を1万円〜50万円と低めに抑えて少額借入れユーザーに特化している業者で、20歳以上で安定収入があればアルバイトやパートでも借りられます。

 

ネット申込の入力項目が「えっ!これだけでいいの?」というくらい少なく簡単なうえ、9時〜14時までに申込めば、最短30分で振り込んでくれる即日融資にも対応しています。

 

振込み専門なのでカードで繰り返し借りる使い方はできませんが、いざという時に頼れる存在で、貸金業登録はもとより、日本貸金業協会加盟の安心業者です。

 

スカイオフィスの詳細情報はコチラ

 

審査通過率の高い(ぜにぞう調べ)大手消費者金融から借りる

すでに申込みブラックの状態の人にはおすすめできませんが、大手でも選択肢に入れられる業者もあります。

 

ぜにぞうが、消費者金融会社の決算資料や営業成績データなど、普通の人では見ることのないデータを徹底的に分析して、客観的に審査通過率の高い業者を割り出してみました。

それが次の業者ですが、そういった業者をターゲットにするのがポイントです。

 

大手消費者金融の一押しはアコム

アコム

ぜにぞうが大手消費者金融で一押しなのが、アコムです。

 

その理由は、ぜにぞうがアコムの決算資料や営業成績データから徹底分析した結果から、自信をもって言えることがあるからです。根拠のない単なる口コミ・評判とは違う客観的なデータです。実際、当サイト経由の申込み数で消費者金融のダントツ1位です。

アコムをおすすめする理由は、こちらのページで詳しく説明しています。

アコムの詳細情報はコチラ

 

中堅で知名度と利便性をあわせ持つ業者も狙い目

大手の審査が難しいと、ついつい小さい業者へ目が行きがちですが、
大手の影に隠れてあまり目立たない中堅にも、狙い目になる業者があります。

50万円の限度額を確実にゲットしたい人にはセブン銀行カードローン

セブン銀行カードローン

もし50万円程度でもOKという場合には、セブン銀行カードローンが狙い目です。
なぜかというと、セブン銀行カードローンの限度額は、10万円、30万円、50万円の3コースがあるのですが、わざわざ「10万円」という低限度のメニューがあることがポイントです。

 

業者側の目線で考えると、限度額を低めに設定すればリスクをおさえられることは言うまでもありません。

そうすることで少しでも多く人に利用してほしいという戦略があるので、借りる側の僕らにとっては利便性が高いです。

契約後2ヶ月たてば増額できるので、確実に審査をクリアするために最初は控えめの10万円で申し込んでおいて、契約出来たら速攻で50万円に増額する作戦が使えます。※詳しくはこちらのページで説明しています。

セブン銀行カードローンの詳細情報はコチラ

 

貸金業者が無理なら公的な借入制度を利用しよう

生活福祉資金貸付制度
もうこれ以上、消費者金融に申込む余地がないという場合があると思います。でも、そんな状況でも闇金には絶対手を出さないでください。なぜなら、消費者金融以外でお金を借りる方法が残されているからです。

 

あまり知られていない方法ですが、生活福祉資金貸付制度という公的な借入制度を利用する方法が残っています。

 

これは、国が必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯に対して、生活を立て直すまでに必要な資金を融資してくれる制度です。

 

原則、保証人は必要ですが、保証人なしでも融資してくれます。金利も保証人がいれば無利子、保証人なしでも年1.5%という信じられない低利で借入することができます。

 

「公的機関から借りるなんて恥ずかしい!」と思うかもしれませんが、(ちょっとキツイ表現になりますが)そんなのんびりしたことを言っている場合ではないはずなので、活用できるものは活用して、生活を再建してほしいと思います。

 

生活福祉資金貸付制度の説明ページはコチラです

 

もし生命保険をかけているなら、保険の契約者貸付という制度を使って100%確実に借りれる方法もあります。(詳細はコチラ

ここまでのまとめ

闇金の被害に合う人のほとんどが、何社か申込みをして審査落ちになった時点で、もう表社会で頼るところがない=残る手段は闇金だけ、という流れになっています。

 

闇金融は、自分自身や家族の身を滅ぼします、絶対に、、、。このページが、ひとりでも多く、闇金に行かずに踏みとどまってもらえるきっかけになれば幸いです。

 

 

経営者の方で、銀行融資が通らないような場合は、融資以外で事業資金を調達できる方法があります。詳細は、こちらのページで紹介しています。

 

 

 

 

 

関連してよく読まれているページ

 

 

お金を借りるときに知っておきたい11のこと

 

ここから先は、「お金を借りる」をテーマに深く掘り下げて解説しています。
ほとんどの人が知らない、もっと有利な条件で確実に借りれる情報についても紹介しています。


 

【目次】

 

どこで借りれる?

お金を借りれる先を大きくわけると民間業者と公的機関の2つになります。
民間なら銀行または消費者金融(サラ金)、公的なら国や市区町村役場になります。

 

民間から借りる

銀行であれ消費者金融であれ、商売で融資を行っているので審査基準や商品内容に差があり、
どこを選ぶかで審査結果や使い勝手が違ってきます。

 

銀行と消費者金融のカードローンの違いをおおざっぱに言うと、審査ハードルは銀行の方が高く、
使い勝手の良さは消費者金融に軍配があがると思っていれば、おおかた間違っていません。

 

ただ、銀行が消費者金融のノウハウを取り入れてカードローンを強化したことで、
審査ハードルや利便性の差は小さくなっています。

 

銀行と消費者金融の決定的な違い

決定的な違いが2つあり、ひとつは金利で銀行の方が圧倒的に低い点です。
具体的に言うと100万円以下であれば、銀行が年利14%台、
消費者金融だと18%が標準的です。

 

もし100万円を30日間借りた場合の利息は(ざっくり計算ですが)、
銀行で11,506円、消費者金融で14,794円といった感じです。

 

もうひとつは、年収の3分の1以上は借りられない総量規制というルールがあり、
消費者金融はその対象で、銀行は法律上その影響を受けない点です。

→総量規制の詳しい説明はこちら

 

法律面だけでいえば、銀行から借りる場合は年収によって
借りられる上限金額が機械的に決められてしまうことはありません。

 

ただ、銀行は法律上、総量規制のしばりを受けないだけで、
実際には消費者金融とほぼ同じ足かせがあると思っていた方が良いです。
というのも、銀行カードローンの安易な融資体制が問題視されたことをきっかけに、
2017年から各銀行とも総量規制と同じような自主ルールを作っているからです。

 

県外の業者からでも借りれる?

地方銀行カードローンの一部で、
申込条件に営業エリア内の居住者に限定していることがありますが、
基本、民間業者の多くは全国どこからでもネット申込みすることができます。

 

審査が通れば近くのコンビニATMなどで借入れできる環境が整っているので、
契約する業者との距離の問題はありません。

 

公的機関から借りる

お金を借りられるのは、なにも民間の業者だけではありません。

必要な資金を民間業者から借りることが難しい世帯に対して、
生活を立て直すまでに必要な資金を融資してくれる国の制度があります。

 

具体的にどのような制度があるかというと、
市区町村社会福祉協議会が窓口となって実施している生活福祉資金貸付制度(詳細こちら)や、
市区町村の福祉資金貸付制度、国の教育ローンなどがあります。

 

賃貸住宅入居に必要な費用であったり、滞納している公共料金の費用であったり、
冠婚葬祭のための費用、介護費用、教育支援のための費用など、
生活のさまざま目的として借りることができます。

 

あと、避けられるものなら避けたい方法ですが、年金を担保に国から借りられる制度もあります。

金利(利息)なしで借らりれることも!

公的な融資は原則、保証人が必要ですが保証人なしでも融資してくれます。

金利も保証人がいれば無利子、保証人なしでも年1.5%という信じられない低金利で借りることができます。

民間で借りたら10%を超える金利をとられることを思うと、天と地ほどの差があります。

 

「公的機関から借りるなんて恥ずかしい!」と思うかもしれませんが、
(ちょっとキツイ言い方ですが)そんなのんびりしたことを言っている暇があったら、
活用できるものは活用して、少しでも早く生活を再建してほしいです。

 

お金を借りようとするとどうしても銀行や消費者金融が頭に浮かび、
公的機関で借りれることを知らない人がほとんどです。

 

公的機関の融資は所得が高すぎると借りれないという一面もありますが、
最低限の条件を満たしていれば借りることができるので、一度あたってみる価値はあります。

 

番外編 - 自分の資産を活用して借りる

クレジットカードを持っていれば、
カードに付属しているキャッシング枠を使って借入れすることもできます。
ただ、返済は一括払いしかできません。
10万円を借りたら1ヶ月後に耳をそろえて10万円返さないといけません。もちろん利息を加算して。

 

返すお金の見込みがたっている給料前の一時しのぎのような使い方なら問題ないですが、
たいていはやむにやまれずお金を借りる状態なので、
そんなときに一括払いでの返済はどう考えてもムリです。

 

借りた後、決められた一定金額を返済していく銀行もしくは消費者金融のカードローンに頼らざるをえません。

 

もし生命保険をかけているなら、保険の契約者貸付という制度を使って100%確実に借りれる方法もあります。(詳細はコチラ

 

誰でも借りれる?最低限必要なこと

最大で唯一の条件として、一定の収入がないと審査で門前払いになってしまいます。
収入額の多い少ないは別として、
とにかく仕事をしていないとか失業中など無収入の状態だと借りれません。

 

なぜなら業者にとってカードローンは無担保、保証人なしのリスクを抱えた商品なので、
僕ら借り手の信用、つまり返済する力があるかどうか、この一点で見ます。
その返済能力をはかるものさしになるのが、収入というわけです。

 

なのでパートであれアルバイトであれ少額でも収入がありさえすれば
申し込むことができます。もちろん個人事業主でも大丈夫です。

 

無収入でも借りられる例外

専業主婦は基本的に無収入なので、これまでの説明でいえばお金を借りることはできません。
ただ、配偶者に収入があれば例外的に融資してくれる制度があるので、
詳しくは「専業主婦でも借入れできる方法ってある?」のページで説明しています。

 

審査の内容は?何をみられる?

説明をはぐらかすわけではありませんが、審査基準はどの業者も公開していないので、
これをクリアしていれば大丈夫!といったことは一概には言えません。

 

職業、勤務先、年収、勤続年数、年齢、家族構成などのさまざまな情報を元に
総合的に審査されます。

 

例えば年収が高ければ有利という単純なものではなく、
高収入でも不安定な職業だったらマイナス評価になったりします。
外資系や個人事業主はそのよい例になります。

 

別の例として勤務年数を考えてみると、一般的には短かいと不利な評価になりますが、
すべてレッドカードを出されるわけではありません。

 

転職したばかりでまだ1年という場合も、若い年代と中高年では評価が違い、
20代の転職は大目に見られ、40代での転職は厳しめといったように、単純ではありません。

 

他のページでさらに掘り下げて説明していますので、そちらもチェックしてみてください。
→どんな人が審査で断られる?のページへ
→審査で重視される職業・属性は?のページへ

 

自分の信用情報は丸裸にされている

また信用情報機関といって、
僕たち一人ひとりの信用情報を蓄積しているセンターみたいな機関があって、
審査ではそこに登録されている過去の自分の信用情報もチェックされています。

 

なのでクレジットカード、携帯、家賃の滞納など過去に返済の事故記録があったりすると、
マイナス評価になってしまいます。

 

審査に臨むときの注意点

念のため付け加えておきますが、申込時にウソの申告は絶対だめです。
年収を多めにするとか、他の借入れ(自動車ローンなど)を隠したくなる気持ちはわかりますが、
業者はお見通しです。

 

審査のプロであるだけでなく、信用情報機関などから情報をとるネットワークも持っています。

逆に事実を隠したり、ウソの内容を申告することで信用を落として借りれるものも借りれない、という悲しい結果になりかねません。

 

また、借入希望額が高くなればなるほどハードルがあがるので、
必要以上の金額をよくばって希望しないのが無難です。

 

それと通常、審査過程で勤務先に電話がかかってきます。
これは申告通り勤め先に在籍しているかどうかを確認するためのものです。

 

「業者から電話があったら職場の人に借金がわかってしまう!」と心配になるかもしれませんが、
業者名を名乗って電話がかかってくることはないのでその点は安心です。

 

申込方法は?無人契約機の落とし穴

業者の店頭窓口、郵送、インターネットなど様々ですが、
今は基本、ネットでカンタンに申込みできます。
すべての手続きがwebで完結するパターンと、ネットで申し込んでおいて、
必要な書類を郵送するパターンも一部あります。

 

無人契約機で申し込むときの落とし穴

主に消費者金融の業者で、申し込みからカード受け取りまでの一連の手続きをすべてこなせる
無人契約機を設置している場合があります。

 

パッと見は便利に感じるのですが、

  1. 待たされるストレスがハンパない
  2. 準備不足によって出鼻をくじかれる
  3. 審査結果が翌日になることがある
  4. 意外に空いていない

といった不安材料があるので、無人機ですべてを済まそうというのは
ちょっとリスクが高いと、ぜにぞうは思っています。

 

リスクやストレスのある申込みや審査はインターネットですべて済ませておいて、
無人機はカードの受取りのためだけに利用するというのがベストチョイスだと思います。

 

申込むとき何が必要?

申込みに必要な書類として、本人確認書類(免許証、保険証など)、
収入証明書類(会社員であれば源泉徴収票など)があります。

 

収入証明書類については金額によって不要な場合がありますが、
いざ必要なときに見当たらなくてバタバタすることがあるので、
事前に用意しておくとスムーズです。

 

また、返済用の銀行口座が必要になるケースがありますが、
口座引き落としではなくコンビニATMから入金、振込みといった方法でも返済できるので、
必ずしも銀行口座が必須というわけでもありません。
このあたりは業者によって異なるのでチェックが必要です。
なお、担保や保証人は不要です。

 

いくらまで借りれる?

銀行や消費者金融のカードローンは、申込時に希望額を申告する形をとっています。
10万円から200〜300万円程度の間で限度額を申告するのが一般的で、
もちろんそれ以上のレベルも希望できますが、高額になるほど審査ハードルが高くなります。

 

なお、業者によっては限度額を低くおさえることで申込みの間口を広げている業者もあります。

業者としては限度額をおさえることで審査難易度を下げる戦略なので、
もし高額希望でなければ、そういう業者を狙って申し込むのが、
借入れできる確率をあげる賢い方法だと思います。

→例えば確実に50万円借りたい場合はこちらが魅力

 

金利はどのくらい?無利息で借りれることも!

上で説明した通り、銀行と消費者金融では金利にむちゃくちゃ差があり圧倒的に銀行の方が低いです。
例えば100万円以下であれば、銀行が年利14〜15%、消費者金融だと18%が標準です。

 

もし100万円を30日間借りた場合の利息は(ざっくり計算ですが)、
銀行で11,506円、消費者金融で14,794円といった感じです。

 

また銀行カードローンは希望額によって金利が細かく設定されているので、
もっと有利な条件で借りられる可能性もあります。
→銀行カードローン一覧はこちら

 

無利息サービスも見逃せない

金利だけを考えると銀行の方が有利ですが、
消費者金融には無利息サービスを行っている業者が多いです。

契約して30日間無利息といったパターンがポピュラーでお得感があります。

 

もし一時しのぎで借りる時なら願ったりかなったりなので、チェックしてみると良いと思います。
→無利息サービスのある業者はコチラ

 

お金を借りる理由、なんでもいい?

カードローンは基本、どんな目的にも使えます。
引越、車検、学費・受験といった目的がはっきりしているものはもちろん、
病気の治療費や生活費といったものまで利用目的でとやかく言われることはありません。

 

ただ、事業性資金と言って事業にかかわる仕入れや運転資金として利用するのは禁止されています。
もし商売上のお金に使うのなら事業用ローンをターゲットにしてください。

 

お金を借りることって悪いこと?

世間的にはほめられることではないかもしれませんが、それはその人の価値観次第です。
ぜにぞうはこのサイトの運営者情報にも書いたとおり、

「今までの借り入れは、その当時すべて必要だったこと」そして、
「それがあったおかげで今がある」と言えます。

経済的に困ったときにはぜんぜん悪いことじゃないと思っています。
お金を借りるのが悪いことではなく、間違った使い方をするのが問題だと思っています。

 

今日中に借りれる?

業者を厳選すれば、即日でお金を借りることは難しくありません。
申込みから契約まですべての手続きをネット経由で完結する業者を狙うことになりますが、
銀行カードローンよりも消費者金融の方が対応可能な業者が多いです。
→即日融資OKの業者はこちら

 

ただ、土日祝日の場合は少し難易度が高くなり、業者はさらに限られます。
→土日祝日で即日融資OKの業者はこちら

 

はじめてで不安なときは?

お金を借りるのがはじめてだと、とかく不安になりますが、
そういう場合は社会的に知名度があって、
「はじめてユーザー」をメインターゲットにしている業者に狙いを定めるのがベストです。

 

なぜなら業者によってメインにしている顧客層が違うからで、

はじめての人を意識した審査やスペック、サービスなどを用意している業者を選ぶのが
スムーズに契約するための近道だからです。

アコム

ぜにぞうがはじめての人に推すとしたら、迷わず紹介できる業者は、三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムです。(→その理由はこちら

 

 

これだけは絶対やってはいけないこと!

お金を借りる場合の注意点といったら、「闇金では絶対借りない!」この一言につきます。
「なにを当たり前のことを!」と思うかもしれませんが、無意識のうちに近づいてしまうことが多いです。

精神的に追い込まれると冷静な判断ができなくなり、
とにかく今の状態を脱することが出来るのなら、闇金でも何でも構わない、
という普段なら絶対やらない投げやりな行動をとってしまうものです。

 

でも、上でも説明したように、闇金からお金を借りる前にまだ残された選択肢があるので、その線だけは超えないようにしてほしいです。

 

 

 

闇金のこと、1から10まですべて解説

 

ここから先は、闇金のすべてがわかるようにまとめています。深掘りして知りたい場合は参考にしてください。


 

 

闇金とは?

闇金とは、金融業者に義務付けられている法律上の貸金業登録を行わず(貸金業登録を行っている場合もある)、メチャクチャ高い違法な金利で融資を行うだけでなく、悪質な手口で回収をくわだてる金融業者を指します。

 

違法な商売なので日の当たるところをさけ、闇で商売している金融業者であることから闇金と呼ばれています。基本、法律なんてクソくらえ!というスタンスなので、一度借りたらなにかと理由をつけて返済や融資を繰り返させ完済させてくれず、出口のない返済をする生活がずっと続いてしまいます。

闇金・消費者金融・サラ金・街金の違い

関係性を図で示すと次のようになります。
闇金・消費者金融・サラ金・街金の概念図

 

闇金・消費者金融・サラ金・街金はいずれも個人への小口融資を行う業者ということでは同じで、もっとも大きな違いは法律上の認可(貸金業登録)を受けた合法な業者かどうかです。認可をうけている合法な業者が消費者金融・サラ金・街金で、非合法なのが闇金です。

サラ金とは

サラ金という呼び名によいイメージがないので、サラ金=闇金だと勘違いするケースもありますが、サラ金は消費者金融と同じで、歴史上の時期によって呼び名が違うだけです。サラ金はサラリーマン金融の略語で、サラリーマンを対象にした業者が多かったことから1970年代まで使われていた呼び名です。

 

ただ、サラ金返済で首が回らなくなる「サラ金地獄」という言葉が使われるようになり、サラ金のイメージがメチャクチャ悪くなったことで、業界がそのイメージを振り払うために1980年代に消費者金融という表現を使いはじめて今に至っています。

街金とは

じゃあ、街金(まちきん)は何かというと、消費者金融業者の中でも特定のせまいエリアで貸金業を営んでいる業者です。アコム、プロミス、アイフル、モビットなど大手の消費者金融は、大々的に広告宣伝を行って日本全国を営業範囲にしていますが、街金は地元密着という感じです。金融機関に例えたらメガバンクじゃなく信用金庫や信用組合、スーパマーケットに例えたら、大型スーパーではなく近所の家庭をお客さんにしている昔ながらの八百屋さんのような存在です。

 

街金は規模が小さいゆえに融通をきかせてくれて、本当にお金に困っている人に親身に融資してくれる業者がある一方、あまり目立たないことを逆手にとって悪質なことをする業者もいるのでその点は注意が必要です。

ソフト闇金にだまされるな

ソフト闇金

 

ソフト闇金は新しいタイプの闇金業者で、簡単に言ったら闇金のような荒っぽい対応じゃなく、利用者に優しく対応するスタイルの業者です。

 

闇金のようなサギ行為はなく対応が丁寧で、闇金よりも金利が少し低いなどソフトな面がウリですが、そうはいっても貸金業の登録を行わず、違法な金利で貸し付けを行うことでは闇金と何も変わりません。インターネット上に堂々とホームページを開設して、いかにもまっとうな業者に見えるので気を許してしまいそうですが、闇金と同じ業者として見ておく必要があります。

 

闇金融は身近なところに潜んでいる

「闇金の怖さは分かっているから、俺はそんなトコから借りないよ!」と思っていても、闇金融は身近なところに潜んでいるので、無意識のうちに近づいてしまうことが多いです。

街頭のチラシはほぼ間違いなく闇金

自宅のポストに投げ込まれたチラシや、電話ボックス、電柱に貼られた告知ポスターも注意が必要です。電話ボックス、電柱に連絡先の携帯電話番号を記載した張り紙やチラシを見たことがあるかもしれませんが、それは090金融と呼ばれていて、100%間違いなく闇金です。

 

貸金業法では、業者が広告を出す場合には必ず固定電話番号を掲載しなくてはいけないことになっているので、携帯電話で受付を行っている時点でその業者は貸金業登録をしていない違法業者です。

雑誌やスポーツ新聞などの広告も危ない

雑誌やスポーツ新聞などの広告にも闇金が潜んでいることがあります。闇金は水面下の業者なので、まさか雑誌やスポーツ新聞といった公のものにその存在を現すはずがないと思ってしまうし、広告を出せる=資金力があると思って安心してしまいますが、高い確率で闇金が紛れ込んでいます。

ダイレクトメールで勧誘する闇金

ごていねいにダイレクトメールで融資を誘ってくるのも闇金の手口です。個人情報を入手するルートはいろいろとあるのですが、お金をかけず合法に取集できる情報元が官報(かんぽう)です。

 

官報というのは、国の重要な事柄を国民に知らせるために政府が発行する新聞のようなもので、そこには自己破産や個人再生をした人の名前や住所が掲載されます。官報は一般の僕らにはなじみが薄いのですが、だれでも簡単に見れるのでその情報を元に闇金業者はダイレクトメールを送りつけてきます。

 

まともな貸金業者なら貸付を断るための材料になるはずのリストが、闇金業者にとっては見込み客リストになるというわけです。

 

だれでも簡単に借りられる?|よくある質問

闇金なら絶対にお金貸してくれる?

闇金のメリットはただ1つだけ、それはいわゆるブラックであってもすぐにお金を借りられることです。ただ、だからといって100%確実に融資を受けられるわけではありません。

 

後でも説明しますが、闇金業者は想像を絶する高金利をとる代わりに、リスクをとって貸し付けを行う商売です。高金利であることを分かっていて申し込んでくる事情持ちのお客がターゲットとはいえ、負けるいくさは絶対にしないので、絶対に借りられるとは限りません。

収入なくても借りられる?

おいしい商売をしているとはいえ、闇金業者もバカではないので、回収見込みのない人には貸し付けをおこないません。その一つが収入がない場合です。
収入がなければ、基本的に返済することができないことは誰が考えてもわかることなので、闇金業者もそういう危ない橋は渡りません。

年収の3分の1以上でも借りられる?

年収の3分の1を超える融資を禁止する総量規制は、闇金には適用されません。そもそも総量規制は、消費者を保護するために作られたもので、貸金登録業者がそのしばりを受けます。

 

闇金は鼻っから法を無視している業者なので、総量規制を守る必要はないしそもそも頭にさえありません。いくらまでだったら回収見込みがあるかという目線で審査をします。

1万円みたいな少額でも借りられる?

融資は少額から可能です。返済しやすい少額を貸し付けて、確実に回収しそれを繰り返すのが闇金のビジネスモデルです。むしろ、高額融資は闇金側としては避けたい事情があります。

 

高金利を取れるのなら高額な融資をした方が闇金側にとっては都合がいいように感じます。でも、高金利であるがゆえに借入額が大きければ大きいほど返済負担が増す、というか、もう返済できないレベルの金額に化けてしまって回収できなくなることがわかっているので、一度に高額な融資はしません。

事故歴あっても借りられる?

事故歴がある人こそが闇金の優良顧客リストです。延滞や債務整理などの事故歴があると銀行カードローンや消費者金融ぼ審査は絶対に通りません。正規の貸金業者から借りられない人たちに狙いを定めるのが闇金です。

すぐ借りられる?

せっぱ詰まって追い込まれている人を相手にしているのが闇金なので、実際にお金を手にできるまでの時間は比較的早いです。
ただ、融資は基本、銀行口座への振込みなので、金融機関の営業時間外や土日祝日には借入れはできません。

闇金はネットから申し込める?

ソフト闇金などではインターネット申込みができる環境を整えている業者もありますが、あからさまに表に出て来ないのが闇金。なのでネット申込みができる便利さはありません。

 

闇金の金利は?

闇金の利息は、10日で1割の「トイチ」や10日で3割の「トサン」、もっとひどい場合では10日で5割の「トゴ」といったメチャクチャな利息がほとんどです。

 

トイチで10万円を借りたら利息は1万円です。これだけ見るとあまり暴利に見えないかもしれません。でも、合法的な業者が法律上取ってもいい最高の金利(以下)と比べると、暴利であることがわかります。

 

▼法律上取ってもいい最高の金利

貸付金の額

最高金利

10万円未満

年20%まで

10万円以上〜100万円未満

年18%まで

100万円以上

年15%まで

 

上記のように決まっていて、これ以上の金利でお金を貸すことは違法です。

 

仮にトイチを年利に換算すると365%になりますが、法律で定められている金利上限が20%なので、18倍以上の暴利を払わされる計算です。これがトゴになったら、、考えたくもありません。

 

闇金の何が怖い?

闇金のここが怖い

 

闇金に手を出す人の多くが、「少し金利が高くてもきちんと返済すれば、恐ろしい目にはあわないだろう」などと考えます。ただ、実際には思うように返済できない、というか返済させてくれないことすらあります。

 

借金を返せなくなってからが闇金の本当の恐ろしさです。例をあげればキリがありませんが代表的なものを紹介します。

完済させない

闇金は返済日がきても請求してこないことがあります。借りる側としてはお金に困っているわけなので、請求してこないとホッとしてしまうのですが、これは闇金業者の作戦です。

 

こちらから電話してもつながらなかったり、担当者が不在という理由をつけて返済するための連絡がとれないようにします。返済口座を教えてもらうことすらできないので、どんどん利息が積みあがっていきますよね。

 

そうすると、利息を返済するのが精一杯な状態になるので、利息分だけ支払って返済の延期をする(これを業界用語で「ジャンプ」といいます)ことが繰り返され、いつまでたっても元金が減らず完済できない地獄に突き落とされることになります。

脅し・嫌がらせ・悪質な取り立て

闇金はお金を借りるまではやさしいのですが、いざ返済できなくなると、人を人とも思わないひれつなやり方で回収しようとします。代表的なものには次のようなものがあります。

  • 時間を問わず1日に何度も電話をかける
  • 職場や家族に対する嫌がらせの電話
  • 家族への取り立て
  • お客の名前と住所でデリバリーを注文
  • 自宅周辺に嫌がらせの張り紙をする

 

貸金業法では取り立てに関して以下のような禁止事項があるので、闇金の違法性がよくわかると思います。

 

▼法律で定める取り立ての禁止行為

  • 正当な理由なく21時〜8時の間に取り立てること
  • 大人数で押しかけること
  • 勤務先への訪問
  • 張り紙などで本人以外に借金を知らせる行為
  • 暴力的な態度、罵声や暴言
  • 家族や第三者への取り立て
  • 「他の業者から借りて返せ」と要求すること

 

ちなみに、実際に行動に移さなくても上のような行為を「するぞ!」と予告しただけで違法となります。

 

闇金を見分けるポイント

上の方でもお話ししたように闇金融は身近なところに潜んでいるので、無意識のうちに近づいてしまうことが多いです。闇金は見た目だけでは分かりませんが闇金特有の特徴があります。いくつか見分けるポイントをお伝えしますので、該当するような業者からはお金を借りないのが一番の闇金対策です。

最初は「少額を短期で」が契約の基本

借りる側の資金ニーズが高くても、いきなり数十万円を貸すことは少なく、初めは数万円を10日〜数週間といったように少額を短期間貸すケースが多いです。

 

それには2つの理由があって、1つは闇金業者側のリスク回避のためです。闇金を頼る人は資金的に追い込まれている人だということがわかっているので、少しでも回収リスクを減らすために短期の契約に持ち込みます。

 

もうひとつは、セールスのしやすさのためです。闇金の金利を年利にすると控えめに言っても300%以上になります。そんな数字をあからさまに出したらお客が寄ってこないので、10日で1割といったような短期の契約を示して、金利をソフトに見せています。

どう見ても甘すぎる誘い文句

闇金勧誘チラシ

 

「ブラックでも融資OK」「他社で断られた人でも融資可能」こんな誘い文句は、闇金業者がよく使う手段です。上のようなチラシがあったら、まず闇金に間違いありません。
正規の貸金業者は、規制があるのでそもそもそういった広告文言を使うことができません。甘い言葉は闇金特有のセールストークです。

携帯電話以外の情報が不明

すでに上でも説明しましたが、貸金業法では、業者が広告を出す場合には必ず固定電話番号を掲載しなくてはいけないことになっています。
携帯電話で受付を行っている時点でその業者は貸金業登録をしていない違法業者=闇金です。このような業者を090金融と呼んでいます。

貸金業登録番号の表示がない

貸金業者の登録番号の見方
(引用元:東京都産業労働局)

 

貸金業法で貸金業者は広告を行う場合、貸金業登録番号をその広告内に表記するよう義務付けられています。
車を運転するときにシートベルトを着けるくらい重要で当たり前のことなので、チラシ・ホームページに記載がないとか、業者の事務所の入り口に掲示がない場合は闇金です。

 

ちなみに、貸金業登録をしているかどうかは、金融庁のホームページで調べられます。
金融庁の貸金業者情報検索サービスへ

 

ただ、貸金業登録番号を持っていれば安心できるかというと必ずしもそうではなく、ウソの番号を掲載したり、登録番号を持っている闇金もいるので、登録番号があることだけで安心はできません。とにかく、あまりにも簡単に借入れできそうな印象を感じたら、疑ってかかってください。

法律で定められた金利の上限を超えている

繰り返しになりますが、貸金業者がとってもいい金利は以下のように決められています。

 

▼法律上取ってもいい最高の金利

貸付金の額

最高金利

10万円未満

年20%まで

10万円以上〜100万円未満

年18%まで

100万円以上

年15%まで

 

上記の金利を超えると違法になりますが、年率表記をしないことだけでも違法行為です。なので「10日で1割」といったような表示を見かけたら間違いなく闇金です。

正規業者に似せた名称・ロゴを使っている

他人のフンドシで相撲をとる、ずるがしこい人はどの世界にもいますが、闇金の中にも正規業者の名前に似せた名称やロゴマークを使って商売している業者がいます。耳にしたことがある名前だとついつい安心してしまうものですが、それが狙いです。

 

金融庁のホームページでは、実在する会社名や類似の会社名を使用していることがわかった業者を公開しています。そういった資料もチェックしてしっかり見極める必要があります。
金融庁「違法な金融業者に関する情報について」資料へ

審査で居所と身寄りを重視

闇金は審査をするうえで居所と身寄りを重視する傾向があります。居所、つまり住所は当たり前だとしても、身寄り・身内に審査のウェイトをおくことは通常の消費者金融ではありえません。

 

「借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(えんまがお)」ということわざがありますが、闇金は、金を借りる時は喜んでおきながら、返すときには不機嫌な顔をして返済しないお客を絶対に許しません。居所と身寄りを重視するのは、脅迫まがいの取り立てをするためのものです。

 

闇金があの手この手で行う貸し付けの手口

何度もいうように闇金は、貸金業登録を行わずに違法に高い金利をとり、ひれつな手口で金銭の回収を行う業者、この一言につきますが、貸し付けの種類・手口は多種多様です。ここではその内容を紹介します。

押し貸し

知らないうちに勝手に僕らの銀行口座にお金を振り込み、後から元金と利息分の返済を要求してくる手口です。お金を借りた覚えがなくても、脅迫まがいの取り立てをしてくるので、闇金が言うとおりに支払って早く解決させようとしてしまうのが多くのケースです。

 

ひと昔前には、オークションサイトで落札したときに入手できる出品者の個人情報(氏名・住所・銀行口座)を使われる事例もありました。

 

またすでに取引のあるお客に「お客さんは信用があるから」といって、頼んでもいないのに振込んできて、融資の申込みがあったことにされてしまうケースもあります。

カラ貸し

「空(カラ)」の貸し付けのことで、押し貸しのような振込みもなければ貸し借りの事実もないのに、単に支払いだけを要求してくる手口です。

 

携帯電話などに金銭の支払いを要求してくるメールを受信したことはないでしょうか?あれと同じで、突然メールや電話・郵便物などで「債権回収を委託された◯◯です。

 

支払いしない場合は法的な手段で請求を行います」などと通知して、反応する人を待ち伏せています。手当たり次第にアプローチしているだけなので無視しておけばOKです。

クレジットカード現金化(買取屋)

お客のクレジットカードのショッピング枠を使って商品を購入させた後、その購入代金より低い金額で闇金が買い取ることによって現金を得られる仕組みです。購入代金と買い取り金額の差額が業者側の利益です。

 

まっとうな業者もいるので、クレジットカード現金化が必ずしも闇金というわけではないのですが、現金を渡さなかったり法外な手数料をとる闇金もまぎれています。

自動車金融

自動車を担保にして融資を行う仕組みです。それだけ聞くと普通のことですし、実際にまっとうな業者もいますが、そのほとんどは闇金です。
車の査定を相場の半額以下に見積り、違法な利息や事務手数料などさまざまな名目でお金を請求して返済できない状況へ追い込み、車を没収、転売することをはじめから狙った闇金の手口です。

 

消費者金融にお金を借りられない人が簡単にお金を手に入れることができ、「仮に返済できなくても車を取られるだけで、あとは損しないから」と気軽に自動車金融に手を出しやすい方法なので、被害にあうケースが多いです。

キャンセル料金融

相手を闇金と知らずに問い合わせや申込みをしてしまい、途中で不安に感じて融資を断ると、「すでにに手続きが済んでいるから、キャンセル料を払え!」などと言ってキャンセル料を請求してくる手口です。金融というよりは詐欺行為です。
まだ借りていないわけなので無視すればよいように思いますが、個人情報を伝えてしまっている場合が多いので、嫌がらせを考えると無視できない状態になってしまいます。

信用屋

自分の信用状況がよくない人の弱みにつけこんで、「今の状態では融資は難しいが、信用を作るために5万円振り込んでもらえれば30万円の融資が可能です」などと持ち掛け、融資などは一切しないで振り込まれたお金を奪って逃げてしまう手口です。

整理屋

返済に困っている人を狙って、借金の悩みを解決しますとか、借金の整理をしますなどと甘い言葉で勧誘し、着手金やさまざまな名目でお金をかすめとる手口です。

紹介屋

借入れの相談に来たお客に対し「うちでは無理だけど、特別に貸すと言っている業者がいるので紹介します」と誘って、メチャクチャ高額な紹介手数料をとる手口です。
あくまでも紹介料をかすめ取ることが目的で、紹介する貸金業者と紹介屋が何の接点もない場合もあれば、グルになっている場合もあります。

 

闇金から借りてしまって追い込まれている場合は

闇金から借りてしまった場合は法律のプロに相談

 

詳しい説明はここでは省きますが、闇金から借りたお金は法的に返済する義務はありません。ただ、そうはいっても相手は鼻っから法律無視の業者なのでそんな理屈は通りません。嫌がらせや脅迫は必至なので、自分ひとりでは絶対に太刀打ちできないし、すべきではありません。

 

もし、すでに闇金から借りてしまって追い込まれている場合は、法律のプロに頼るのがいちばん安全で確実な方法です。警察に逃げ込んでも暴力沙汰でない限り、なかなか動いてくれないのが実情です。