消費者金融の過剰融資は誤解

一滴の水も出ないボロぞうきんには貸さないのが消費者金融

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一滴の水も出ないボロぞうきんには貸さないのが消費者金融

このページの最終更新日は2014年12月9日です

 

このページでは、消費者金融が弱者をつかまえて、ボロぞうきんのようにカラッカラになるまで搾り取るというイメージと実際はちょっと違うよ!ということを説明しています。

 

消費者金融(いわゆるサラ金)の肩を持つわけではなく、あまりにも過剰に心配しすぎて、誤解したまま消費者金融に申込むことに二の足を踏んでいる人の参考になればと思って書いているので、そういう捉え方をしてもらえたらと思います。


消費者金融は本当に人生を破綻させる悪者なのか?

世間で言われる消費者金融批判の代表的なことに、過剰融資というものがあります。

 

返済する見込みのないお客に融資したり、
本人が望んでもいないのに希望額以上のお金を貸して借金漬けにして、
生活を破綻させる、といったものですね。

 

でも、これは大きな間違いで、
貸したお金を回収できなかったら貸金業者のビジネスは成り立ちません。

 

消費者金融の金利ってどうして銀行よりこんなに高いの?」のページでも説明したように、
消費者金融業者は、顧客に融資するための資金を高い金利を払って調達しています。

 

もし貸したお金を回収できなかったら、無担保融資なのでその痛手は自分に返ってきます。
銀行カードローンと違って、バックに保証会社が付いているわけではないので、
身銭を切らないといけません。

 

そればかりか、返っても来ない資金を調達するために費やした金利は
キッチリ払わないといけないわけです。

 

それに、たった一人のお客が破綻しただけでも、
それだけで、何十人にも融資をして得た利益が一瞬で消えてなくなる商売をしているので、
そうならないために消費者金融は厳しい審査を行って、
借金を返せる見込みのあるお客を選別しているというのが実態です。

 

でなければ、キャッシングの申込みをすればほとんどの人が審査承認になるはずが、
実際には10人申込めば、せいぜい4人か5人くらいしか審査に通りません。

 

言い方はちょっと良くないですが、返せないお客に貸すバカ業者はどこにもいない、
と言うことができます。
少なくとも返せる見込みもないのに、頼んでもいないのに必要以上の融資をススメめられて
後で泣きを見るという心配は取っ払ってもらって大丈夫です。

 

一滴の水も出ない"ぞうきん"には貸さないのが消費者金融

消費者金融が人生を破綻させるような無謀な商売をしていないことを説明するのに、
ぞうきんに例えると分かりやすいです。

 

世間一般には、サラ金のことを、ギュッとしぼっても、もう水がでないのに、
それを無理やりしぼり出そうとする悪どい業者だというイメージがあります。

 

そのぞうきんの話に合わせて言うとすれば、
消費者金融はぞうきんに一滴の水分が残っていれば、
その一滴分の範囲内で融資するというのがしっくりする表現かもしれません。

 

あくまでも返済余力がある範囲で融資するのがまともな消費者金融で、
もうそれ以上しぼっても水が出ない顧客に無理やり融資することはありません。

 

筋肉りゅうりゅうの大男が上腕二頭筋をうならせてしぼっても、
一滴の水も出ない、消費者金融が融資をあきらめたボロぞうきんでも
そこに水分を見出して干からびるまで搾り取るのが闇金融です。

 

以上の説明を、消費者金融を擁護しているように感じてしまう人がいるかもしれませんが、
そういうことを言いたいのではなくて、過剰に消費者金融を怖がる必要はない
ということを分かってもらえたらいいなと思っています。