貸金業登録番号

貸金業登録番号とは?

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貸金業登録番号とは?

このページは2014年6月28日時点の情報です

貸金業登録番号というのは、単に「登録番号」と呼ばれていて、
消費者金融などが貸金業を営むに際して交付される番号です。

 

貸金業登録番号は、業者のホームページへ行くと会社名の近くなどに、
「関東財務局長(2)第01234号」
といった形で表されています。

 

この表記の意味を知っていると役に立つことがあるので、
カッコの前、カッコの中、カッコの後ろに分解して簡単に説明してみたいと思います。

 

カッコの前の部分の意味

赤字の部分→「関東財務局長(○)第○○○号」

 

貸金業を営むためには必ず登録をしないといけないのですが、
業者の営業エリアの範囲によって登録(管轄)される機関が違います。

 

業者の営業所が複数の都道府県にまたがる場合は、
金融庁の出先機関である財務局長の登録を受ける必要があり、
営業所が単独の都道府県の場合は都道府県知事の登録を受けることになっています。

 

前者については「関東財務局長(○)第○○○号」というような形で、
また後者については「東京都知事(○)第○○○号」というような形で表わされます。

 

なので、カッコの前の部分を見れば、ザックリですが業者の規模を推測することができます。

 

各財務局・都道府県の貸金業者に関する問合せ先はコチラで確認できます。

 

カッコ内の数字の意味

赤字の部分→「関東財務局長(2)第○○○号」

 

登録番号の中のカッコ内の数字は、はじめて登録された時に(1)からスタートして
その後は3年毎の更新の度ににカッコ内の数字が増えていきます。
なので、カッコ内の数字が大きいほど長く営業している業者になります。

 

(1)であれば開業から3年未満、(2)であれば3年以上6年未満というように、
カッコ内の数字を見れば、業者の社歴を推測できるので、
この数字が大きい業者は長く営業している実績ある会社だと判断できます。

 

ちなみに、2014年時点では「11」(登録後の開業から30年以上33年未満)が最高です。

 

カッコの後ろにある数字の意味

赤字の部分→「関東財務局長(○)第01234号

 

登録番号のカッコの後ろにある「第○○○号」という数字は、
登録順になっているのであまり意味はありません。

 

この部分の数字は、貸金業者の固有の番号で、仮にその業者が廃業や登録取消処分を
受けた場合などは、プロ野球の長嶋茂雄さんの背番号と同じように
永久欠番となり再使用されません。なので、番号をキー業者を特定することができます。

 

貸金業番号を不正に操作する業者もいるので要注意!

 

キャッシングの申込みをする場合は、財務局長か都道府県知事の登録を受けているかどうか必ず確認するようにしましょう!もし、登録番号を答えないような業者だとすれば、無登録業者の可能性が高いです。

 

ただ、ひとつ注意点があるのですが、たとえ登録番号があったとしても、架空の登録番号を使ったり、他の業者の番号を盗用する悪質な業者もいるので、番号があることだけで信用するのはNGです!

 

当サイトで紹介している業者であれば、安心してもらって大丈夫です(キラーン!)

 

【金融庁】登録貸金業者情報検索入力ページ

業者の登録番号、会社名、代表者名、電話番号などから貸金業者の情報を検索することができます。(過去の行政処分の有無なども分かります)

 

このサービスで検索される情報は、各財務局・都道府県で閲覧できる貸金業者登録簿の情報を編集したものなので、もしデータ更新があったらタイムラグで最新の状態になっていない場合があるので、最新の情報や不明な点があれば、登録番号欄に記載されている各財務局・都道府県に問い合わせるようにしてください。(問い合わせ先はコチラに記載しています)

 

もし、このサービスで検索されない貸金業者は、各財務局・都道府県がデータ更新処理後に新規登録を行ったか、法律に基づく登録を行っていない無登録業者(いわゆるヤミ金融)である可能性があります。

 

【金融庁】登録貸金業者情報検索入力ページはコチラです