セディナjiyudaのキャッシング

更新日：2020年1月21日

 

ここからはキャッシングにフォーカスして、詳しく紹介していきますね。

 

最大の特徴がキャッシング7日間利息0円

無利息サービスは消費者金融の専売特許のような感がありますが、
セディナカードjiyudaもキャッシング7日間利息0円の入会特典があります。

 

消費者金融の無利息サービスが30日間無利息が主流なので、
無料期間では見劣りしますが、
クレジットカードで無利息はとても希少。

 

無利息サービス利用時の注意点

新規入会より「30日以内」の「初回キャッシング利用分」が対象。
なので、入会してボーっとしていて30日経過してしまうと、
権利が失効してしまう点に注意が必要。

 

利息は利用日を起算としてはじめの7日間が無利息、
8日目から利息が発生します。

 

無利息に気を緩めてしまって必要額以上に借りてしまうと、
7日以内に返済しない限り、余分な利息を支払うことになります。

 

家族会員もキャッシングできるので、本人会員、家族会員いずれかの
初めての利用に対してのみ適用されます。

 

なお、海外キャッシングは無利息の対象外です。

 

借入れについて

キャッシング枠、利用方法、手数料などは以下の通りです。

利用可能枠	1万円～200万円の間（新規申込は上限50万円まで）
利用方法	・提携ATM・CD（金融機関・コンビニATM） ・インターネットキャッシング（振込） ・テレホンキャッシング（電話受付） ・海外でのATMキャッシング
ATM手数料	利用1回につき、1万円以下は110円(税込)、1万円超は220円(税込)
利息	（実質年率）上限18.0％
利用限度額増額	Web上で手続き可能

 

専業主婦でもキャッシングできる方法

キャッシングは貸金業法のしばりがあるので、
収入がないと借りることができません。

 

仮に収入があったとしても、総量規制で年収の3分の1を超えて
借りられないルールがあるので、
収入が少ないと微々たる金額しか借りることができないんですね。

 

そういう人向けに救済策としてあるのが「配偶者貸付け契約」。
配偶者の収入と合わせた年収の3分の1以下の借入が認められます。

 

要するに、配偶者に収入があれば、
その所得を自分の信用に置き換えて借りることができますよー、
ということです。

 

で、セディナカードjiyudaのキャッシングは、
この配偶者貸付け契約に対応しています。
カードローンでもなかなか対応しているケースがないので、
この点もセディナカードjiyudaの特徴にあげることができます。

 

配偶者の同意を得ないといけないので、ちょっとハードルがありますが、
受け皿としてあるのは貴重な存在です。

 

 

返済について

キャッシング返済の概要は以下の通りです。

締め日	毎月末日
返済日	締め日の翌月27日
返済方法	・翌月1回払い ・リボルビング払い ・よゆう払い（引落し日を待たずに、よゆうのある時に一括返済またはリボ残高への増額返済） ※海外キャッシングは原則1回払い。ただし事前登録でリボ払いも可

 

なお、リボ払いにした場合、
前月までの利用残高に応じた支払い額（元金+お利息）となります。
下の表をご覧ください。

リボルビング利用残高	支払額（短期コース）	支払額（長期コース）
5万円以下	5,000円	3,000円
5万円超～10万円	10,000円	3,000円
10万円超～20万円	10,000円	6,000円
20万円超～30万円	15,000円	9,000円
30万円超～40万円	20,000円	12,000円
40万円超～50万円	25,000円	15,000円
50万円超～60万円	30,000円	18,000円
60万円超～70万円	35,000円	21,000円
70万円超～80万円	40,000円	24,000円
80万円超～90万円	45,000円	27,000円
90万円超～200万円	50,000円	10万円を越す毎に3,000円ずつ加算

 

 

ちなみに、カードデザインは以下の2種類から選べます。

 

 

たま～に少額のキャッシングをする程度であれば、
カードローンにこだわらずに、
ショッピング機能もあるセディナカードjiyudaも
候補にして良いと思います。

 

年会費無料で、

などが付いてくるだけでもお得かと思います。