ファクタリング

ファクタリングって何?融資やローンが難しい経営者必見の方法

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ファクタリングって何?事業資金調達の最後の砦

このページの最終更新日は2016年8月19日です

ぜにぞう

 

このページでは、事業資金の調達方法のひとつ、ファクタリングについて詳しく解説しています。

 

銀行や貸金業者の融資・ローンを利用できない経営者に残された唯一の方法といっても過言ではなく、売掛金さえあれば利用できる国も認めている方法です。


そもそもファクタリングって?

ムチャクチャ簡単に言ってしまうと、
まだ入ってきていない売上を先に資金化できる方法です。

 

もう少し具体的に言うと(少々専門用語が入ってしましますが)、

持っている売掛金(売掛債権)をファクタリング会社に買い取ってもらうことで、
取引先からの入金を待たずに、すぐキャッシュを手にできる仕組みのことです。

 

正直なところ認知度は低いので、もしかしたら怪しい印象を持つかもしれませんが、
まっとうな方法として成り立っている金融取引です。

国も認めている方法です

実は、売掛金を活用した資金調達は国も認めていて、
例えば、建設業界では国土交通省が「下請債権保全支援事業」の一環として、
ファクタリング会社を紹介している事業もあります。
なのでまったく身構える必要はありません。

 

後で説明しますが、銀行融資や事業ローンと比べると手数料は少し高めですが、
売掛金さえあれば誰でも利用できる資金調達方法なので、
もっとも確実に事業資金を手にできる方法だと、ぜにぞうは思っています。

 

融資でも借入金でもない

事業資金を手に入れるという点で、「お金を借りる」ことと似ていますが、

あくまでも「売掛金を買い取ってもらう」ということなので、
ファクタリングは融資でも借入金でもありません。

 

少し乱暴に言うと、デパートの商品券を使わずに、
金券ショップで買い取ってもらうようなイメージを持ってもらえると良いと思います。

審査基準が融資とは異なる

融資というのは、借りる側の自社が審査対象になりますが、
ファクタリングは審査のポイントが違っていて、
どちらかというと取引先(売掛先)の審査が重要視されます。

 

なぜなら、売掛先企業がきっちり期日に払ってくれることを前提にしたスキームだからです。

 

なので、一般的な資金調達ではハードルになってしまう以下のような場合でも、
利用できるというメリットがあります。

  1. 銀行融資取引を断られた
  2. ビジネスローン・事業ローンの審査が通らない
  3. 赤字決算
  4. 債務超過
  5. 銀行返済が滞っている
  6. 銀行返済の条件変更中(リスケジュール)
  7. 税金滞納
  8. 信用情報に問題がある

 

上記の問題があっても、担保や保証人不要(代表者個人の保証も不要)で利用できるうえ、
信用情報にはいっさい影響はありません。融資ではないのでもちろん負債にもなりません。

 

最短で即日の入金も可能

銀行融資の審査に落ちても利用できることと並んで、ファクタリングの大きなメリットが、
資金化までのスピードがムチャクチャ早いことです。

 

銀行融資であれば、通常1〜2か月の審査期間がかかるので、
急ぎの時には使い物にならないことが多いです。
これは多くの経営者に共通している思いだと思います。

 

それに対してファクタリングは、書類の審査、売掛金の入金予定日などにもよりますが、
最短で当日、長くても1週間で資金化が可能です。

 

売掛先が倒産しても責任を問われない

「万一、売掛金が入ってこなかった場合は、返済しないといけないんでしょ?」
と思うかもしれませんが、仮に売掛先が倒産しても責任は問われません。

 

というのも、ファクタリング会社は売掛先企業の信用力を判断した上で、
売掛先の倒産リスクも含めて買い取りするからです。

 

もちろん、売掛先の倒産リスクに応じて買い取りの手数料は変わってきますが、
とは言っても、取引先が倒産してしまっても支払い義務を免れることができるので、
後々、借金を背負うようなことはなく安心です。

 

手形買取や手形割引であれば、万一、手形の振出人が倒産した場合、
買い戻しを請求されますが、ファクタリングではその心配はありません。

 

取引先に知られずに利用できる!

「売掛金を資金化できるのはありがたいけど、そんな話、取引先にはできないんですけど」
と思うかもしれませんが、その点も心配はいりません。

 

以前は、自社、取引先(売掛先)、ファクタリング会社の3社が合意する形で
ファクタリングが行われるのが一般的でした。

 

でも、それでは取引先側の目には、債権を売却するということは、
資金繰りが悪化しているというようにネガティブに映ってしまいます。

 

それがネックになってファクタリングがあまり利用されなかった背景がありますが、

現在は、取引先に通知をしなくてもいい2者間の合意で済むスキームがあるので、
取引先にまったく知られずに利用できます。

 

唯一のデメリットは銀行融資よりも手数料が高いこと

メリットばかりが目立つファクタリングという仕組みですが、
デメリットがないわけではありません。

 

それは、銀行融資やビジネスローンと比較して、手数料が少々高いという点です。

 

もちろん、闇金のように法外な利率をとられたりはしませんが、
売掛先会社の倒産リスクをファクタリング会社が負う形になるので、
無担保、無保証ということを踏まえると、どうしても高めになってしまいます。

 

ここで標準的な手数料を示したいところですが、
売掛先や審査内容によって大きく変わるので、一概にいうことができません。

 

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