SMBCグループのプロミス
このページの最終更新日は2019年7月1日です
プロミスは、SMBCグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスのブランドで知名度が高く、信頼性の高い業者。
ネット申し込みは24時間365日いつでも可能、最速でキャッシングでき、大手消費者金融の中でトップクラスの低金利を誇っていて、とても頼もしいです。
プロミスポイントサービスがかなり魅力的で、ポイントはATM手数料の無料や一定期間の無利息キャッシングに使えるなど、おトク感満載。
極めつけは、メールアドレス登録とWeb明細利用を登録するだけで、いきなり初回借入から30日間無利息でキャッシングを利用できること(※)。少しでも安い利息で借りれる名人技ってないの?という人には、プロミスはピッタリ!と、ぜにぞうは思っています。(※詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください)
実質年率 |
利用限度額 |
審査時間 |
即日借入 |
総量規制 |
4.5〜17.8% |
1〜500万円 |
最短30分 |
即日融資も可能 |
対象 |
ネット申込の環境 |
申込年齢 |
返済方式 |
||
ネットのみでも対応可能 |
20〜69歳 |
残高スライド元利定額返済方式 |
※女性オペレーター対応を希望する男性も利用可能
即日キャッシングをするための理想的なシナリオ
プロミスのフリーキャッシングは、即日での借入れも可能です!
「今日中にどうしても現金化したい」という急なニーズにも応えてくれるので頼もしい存在です。
申込み方法はいくつかあるんですが、外出する時間がなかったり、手間を省きたいという場合は、インターネット申込みが威力を発揮します。
インターネット申込みと口座振込みによる借入れを組み合わせた名人技を使えば、一歩も外へ出ずに、自宅にいながらプロミスの審査から借入まで全ての手続きができてしまいます。
ただ、ひとつだけ注意しないといけないのが、金融機関の営業時間です。銀行は基本、平日15時をすぎると振込は翌日扱いになるので、当日中の振込みを実現させるためには、この時間を十分意識しておくということです。
以上の前提で、即日キャッシングを実際に行う場合をシミュレーションしてみましょう。
インターネット申込みは、24時間365日受付していて、パソコン、スマホ、ケータイのいずれからでも行えます。申込み自体は、10分もあれば終わります。
申込み後、審査完了の連絡がメールか電話でくるのですが、その間の時間は最短で30分程度だそうです。
ただ、急いでいる時に限って審査が混みあう、なんてことがあるので、即日キャッシングを確実にするためには、1時間〜2時間くらい見ておいたほうがいいです。
審査が終わると契約手続きに移るのですが、Web契約といってこれもネット上でできます。
契約手続きでは、本人確認書類の提出が必要になりますが、必要書類をケータイのカメラやスキャナなどで画像化し、指定のメールアドレスに送るか、スマートフォンアプリを利用して送信すればいいだけです。
契約手続きに必要な書類
運転免許証
※運転免許証を持っていない場合は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:公共料金の領収書)」で代用できます。
※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。
これで正式に契約が完了するので、晴れて借入れができます。
プロミスの会員サービスにログインし、ネット上での操作で、自分の指定口座に振込が出来るようになります!しかも、振込手数料はいつでも0円です。
金融機関によって口座に入金になるタイミングは多少違いますが、一般的には、振込手配と実際の振込時間の関係は、下の表のような感じになります。
曜日 |
受付時間 |
振込実施時間 |
---|---|---|
月〜金 |
0:00〜9:00 |
当日9:30 頃 |
9:00〜14:50 |
当日中随時 |
|
14:50〜24:00 |
翌営業日9:30 頃 |
|
土・日・祝日 |
0:00〜24:00 |
翌営業日9:30 頃 |
上の表のように、14:50が振込手配のギリギリの時間なので、WEB契約を平日14時までに完了しておかないと、ネット振込での当日中の現金化は難しいです。
これまでの内容を整理して、即日キャッシングの理想的なシナリオを作るとしたらこんな感じです。
当日中の借入れをするためのベストシナリオ
- 審査の受付時間は9:00〜20:00なので、申込み自体を、当日午前中のなるべく早い時間、もしくは前日の夜に済ませておく。
- 審査結果が来たら、すぐ必要書類を送信して、遅くも平日14時までにWEB契約を完了させる。
- 14時30分までに、プロミスにログインしてネット上で自分の指定口座に振込の依頼をする。
口座が三井住友銀行・ジャパンネット銀行なら即日キャッシングの確率がさらに高まる!
金融機関の営業時間外になると、即日振込は難しくなってしまうのですが、三井住友銀行か、ジャパンネット銀行の口座を持っている場合、「瞬フリ」サービスを利用できます。
どういうサービスかというと、口座をプロミスに登録しておくことで、金融機関の営業時間に左右されずに24時間最短10秒で振込み可能なので、即日キャッシングできる可能性がムチャクチャ高まります!(詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください)
20時までに審査・契約が終われさえすれば、あとは夜中であろうが早朝であろうが、口座への入金指示ができるので、最悪、仕事が終わった夕方から申込んでもなんとか間に合います!
しかも、金融機関が休みの土・日・祝日でも、金曜日までに契約を済ませておけば、土曜・日曜・祝日でも現金化できるメリットは大きいですね!
魅力の目玉ともいえる30日間無利息サービス!
プロミスの他社にない魅力の目玉ともなるのが、30日間無利息サービスです。
仮に10万円キャッシングしたとして、金利が17.8%だとすると利息は1483円、30万円なら利息は4450円になるので、バカにならないです!
このサービスを受けるためには、2つの条件があります。ひとつはメールアドレス登録をすること。そして2つ目がWeb明細利用の登録をすることです。
Web明細利用が何かというと、キャッシングの借入・返済などをした際、業者は利用者に対して書面を交付しなくてはいけないという貸金業法の定めがあります。この書面をインターネット経由で受取るということです。
業者側にとっては経費削減というメリットがありますが、僕たち利用者にとっても利便性が高まります。というか、ある意味、クレジットカード、証券、保険会社などさまざまな業種で主流になっているサービスで、利用することのデメリットはないと言っていいです。
はっきり言って、対価が必要だとか、不便さを条件にしているわけではない”利用条件”にはならないほどです(笑)
ただ、注意すべき点をひとつあげるとすれば、無利息期間が初回借入れの翌日から30日間に限定されているということです。「大好物の食べ物は最後にとっておこう」的に考えて、使わずに大事にとっておいても、2回目以降の借入れだと実質、恩恵を受けられません。
なので、契約時には忘れずに、Eメールアドレスの登録と、あわせて書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択することを忘れないでください。
忘れてはいけないポイントサービス
プロミスのポイントサービスは、ポイントがたまりやすい作りになっていて、
- サービスログインするだけで、100ポイント
- プロミスからのお知らせを見るだけで、5〜20ポイント
- 収入証明書類を提出するだけで、160ポイント
- ご返済日お知らせメールを受け取るだけで、1ポイント
こんな感じでたまるので、ハッキリ言って、無意識にポイントがたまってしまうというイメージです。
で、ポイントを何に使えるかというと、「提携ATM手数料無料サービス」と「無利息サービス」です。将来のためにしっかりため込んで、高額なキャッシングをした時に無利息サービスに使えば、かなりおトクですよ!
場所や時間にあわせた借入れ・返済ができるネットワーク
使い勝手ということでいうと、借入れ、返済する時にストレスがないことが大事ですよね。
プロミスは、自社ATM以外に、かなり広い提携ATMネットワークを持っています。金融機関、コンビニなど、普段立ち寄りやすいところが幅広く使えるので、借入れ・返済に関する不便さは感じません!(以下は主な提携ATMです)
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東京スター銀行|福岡銀行|第三銀行|熊本銀行|西日本シティ銀行|親和銀行|広島銀行|八十二銀行 |
インターネット返済でラクラク返済!
返済のために、ATMへ足を運ぶのって結構めんどうな時があります。
残業で気がついたらもう深夜だ。明日も朝から予定があるし、返済に行く時間がない、どうしよう、、、とか、月末は銀行ATMは並んでいる人が多いからイヤだなあ、、、みたいなことがすくなくありません。
そんな時に便利なのが、パソコン・ケータイ・スマートフォンから、24時間いつでも返済できるインターネット返済です。
振込手数料はプロミスが負担してくれるし、便利この上ないです!
インターネット返済が可能な金融機関