とにかくキャッシング審査を通過したい!

このページの最終更新日は2019年7月2です

 

「キャッシング審査に通りやすい業者ってないですか?」そんなことを考えている人も、おそらくいると思います。

 

受験であれば、ある程度、自分の努力で勝ち取れるかもしれませんが、キャッシングの審査ともなると完全に受け身なので、通りやすい業者に目がいくのも仕方ないと思います。

 

でも、甘い審査は存在しないと考えるべきです。無担保・保証人なしで借りるわけなので、それは仕方ないですね。

 

しかし、業者によって審査基準やスタンスに違いはあり、「ゆるい」という表現はあまりよくないですが、ある情報を見ることで、審査の基準を推測することができます。そのあたりを、ぜにぞう独自の目線で解説してみたいと思います。


 

消費者金融の審査基準を推測できる

審査ハードルの難易度が分かってしまう方法がある

これは、あまり知られていないのですが、実は、大手の消費者金融は、
「ウチの審査ハードルの高さは、こんな感じでーす!」と公表しています。

 

「えっ?じゃあ、いちばん条件の良い業者に申込めばいいってこと?」
という流れになると思いますが、実はその通りです(笑)

 

大手になればなるほど、社外に会社の経営状態を情報開示しています。
その目的は主に株主に対して会社のもうけや資産を公開することなのですが、
実はその情報の中にキャッシング審査に関する重要データが含まれています。

 

例えば、こんな感じのデータです。
アコムの成約率データ
出典:アコムDATA BOOK 2016年3月期決算「12. ローン事業新規申込数、新客数及び新規貸付率(アコム)」

 

文字が小さすぎて見えないと思いますが、後で数字を整理するのでここでは大丈夫です。
(上の画像をクリックすれば大きくなります)

 

キャッシング業界では、申込数に対して貸付した割合を新規貸付率と呼んでいるのですが、
その情報を公開している大手3社の数字を集計したのが下の表です。

 

会社ごとで基準が違うので単純比較はできませんが、無視できないデータです。

 

新規貸付率

 

2013年3月

2014年3月

2015年3月

2016年3月

アコム

46.4%

48.3%

47.3%

47.9%

アイフル

41.4%

44.2%

44.2%

47.2%

プロミス

40.7%

39.6%

41.1%

43.5%

 

 

比較した結果は、見ての通りアコムが高い数字を示しています。
アコムは1社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

 

しかも、毎年、45%を超えたあたりの数字なので、ずっと安定しているという点も重要です。
この数字を見るかぎり、3社の中ではアコムがいちばん狙い目の業者だと、ぜにぞうは思います。
アイフルも47.3%とアコムと肩を並べるレベルで、年々高まっています。

 

貸付率以外のデータからも審査の難易度を推測できる

貸付率が高いことは、僕らには審査通過の可能性が高まるのでうれしいことですが、
もうひとつ別のデータから、その業者が審査が通りやすい環境にあるのかどうかを推測できます。

 

それは、キャッシング業者の新規顧客獲得の件数です。
業者が年間どれだけの数の新規顧客を受け入れているかという人数です。
まずは下の表を見てください。

 

無担保ローン新規獲得件数

 

2014年3月期

2015年3月期

2016年3月期

アコム

192,209

218,706

221,791

アイフル

117,008

153,135

180,666

プロミス

184,000

191,000

205,000

 

 

3社とも年間10万人以上の新規顧客を獲得していますが、
最も多いのがアコムで、2016年3月期で221,791人です。

新規顧客数が年々増加していることがポイント

新規顧客の数字そのものも重要ですが、ぜにぞうが審査を占う上で、
もっと重要だと思っているのが、その数が毎年増えているかどうかということです。
その点でもアコムは右肩上がりで増えていて死角がありません。

 

もし、新規顧客が年を追うごとに減っていれば、その原因は審査が厳しくなったか、
申し込む人が少なくなったかのどちらかですが、どちらにしても良い状態ではないです。

 

でも、年々増えているのであれば、ウェルカムな審査体制にあるか、
もしくは、申し込む人が増えたかのどちらかです。

 

審査が急に緩くなることなんてありえないと思うかもしれませんが、
金融業界というのは、新規のお客をどんどんとる時期と、
逆に間口をせばめて審査を厳しくする時期の波があります。
元貸金業者マンのぜにそうも、現職時代はそういう状況でした。

 

普通なら申し込む人が増えると、結果として新規顧客数は増えますが、
現実は貸金業法の総量規制の影響で、申し込み件数は業界全体として伸びていないので、
そういった中で新規獲得数が伸びているこの3社は、一緒の船に乗りたい相手になります。

特にアイフルは18.0%の2桁の伸びで、他の2社を圧倒している点は見逃せません。

 

以上のことを踏まえると、どの業者がオススメ?

総合的には3社の中では、アコムが優勢と言えます。
ただ、プロミスとアイフルがよくないと言うわけでは、もちろんありません。

 

アイフルは新規獲得数で他の2社に大きく差を広げられている点をマイナスしましたが、
貸付率ではアコムと肩を並べ、新規顧客の増加率ではアコムを上回っています。
その増加率は18.0%の驚異的な伸びなので、積極的に受け入れていると見ています。

 

また、プロミスは貸付率と新規顧客数が減っている点をマイナス評価しましたが、
2社に比べ微減なのでそれほど問題ではないと、ぜにぞうは考えています。

 

3社とも上場企業で安心してつきあっていける業者なので、
審査の通りやすさに各社のサービスの違いを加味して選ぶということでも全然OKですが、
ちなみにぜにぞうはどう考えるかという点を次で紹介してみたいと思います。

 

ぜにぞうの一押しはアコム

アコム

ここまでの説明をもとに、ぜにぞうが消費者金融で一押しなのが、三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムです。

 

審査回答までなんと最短30分という速さと、融資までの時間は最短1時間なのは圧巻で、企業努力が背景にあるのかも、とぜにぞうは思っています。
Pay-easy(ペイジー)を利用することでインターネットから土日祝日を含む365日24時間、振込手数料無料で返済することができるなど利便性でも穴のない業者です。最大30日間金利0(ゼロ)円サービスも嬉しい特典です!

アコムは年収200万円以下の(ちょっと言葉は悪いですが)低所得者にもやさしいと言えるデータがあります。気になる場合は、「アルバイトやパートの人にアコムをオススメする理由」のページもチェックしてみてください。

アコムの詳細情報はコチラ

 

アイフルについて

アイフル

アイフルは審査通過率でアコムとともに高水準で、新規顧客数の増加では3社中最も伸びがあり、前年比20%近く増加している状況なので、積極的に顧客を取り込んでいる業者だと、ぜにぞうは分析しています。

最大30日間無利息、カードの配達時間を選べたり1000円から借り入れできるなど利用者にとってうれしいサービスを提供してくれるのも魅力です。

アイフルが発行する女性向け商品に「SuLaLi(スラリ)」があります。

最大の特徴がローンカードには見えない洗練されたデザインです。2種類から選べますが、カード表面には社名やロゴは記載していないのでムチャクチャおしゃれです。
限度額が10万円と少々低いので、少額利用の女性にぴったりです。(増額申請も可能)

SuLaLi(スラリ)の詳細情報はコチラ

アイフルの詳細情報はコチラです

 

プロミスについて

プロミス

プロミスは、会社が公表しているデータでは、新規顧客の約45%が年収300万円以下なので、年収の少ない層にやさしい業者だと言えます。br />SMBCグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスのブランドで知名度が高く、信頼性の高い業者です。

 

メールアドレス登録とWeb明細利用の登録で、30日間無利息でキャッシングを利用できる(※)ので少しでも安い利息で借りたいという人にはピッタリです!(※詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください)

他社にないプロミスの強みが金利の低さ。消費者金融の標準金利18%に対して、プロミスの上限金利は17.8%なので、0.2%分だけ確実に他業者よりも低いです。

たかが0.2%と思うかもしれませんが、長くつきあうほど、そして高額になるほどその経済的メリットは大きいです!

 

プロミスの詳細情報はコチラ

 

プロミスレディースはこちらです

※女性オペレーター対応を希望する男性もOK

 

 




この記事の執筆者
ぜにぞう
資格 貸金業務取扱主任者
クレディッター(クレジット審査業務能力検定1級)
クレジット債権管理士
個人情報取扱主任者
貸金業務取扱主任者資格試験 合格証明書
クレジット審査業務能力検定合格証

クレジット債権管理士資格認定証
個人情報取扱主任者 認定証

経歴 大学卒業後、銀行系クレジットカード会社に入社。債権回収・督促業務、営業、企画等の部署に従事し、審査システム、ローン開発なども広く経験。25年間勤務したのち47歳のときに早期退職。
退職後はフリーランスとして活動。インターネット上での情報発信、マーケティング、WEB集客に強み。現在、ファイナンシャルプランナーの資格取得に挑戦中。
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