ライフティは総量規制の対象?その答えと耳寄り情報を紹介

更新日:2015年2月13日

ぜにぞう

 

このページでは、質問の多い消費者金融ライフティが総量規制の対象になるかどうかを解説しています。

 

その回答だけではつまらないので、ページの最後の方でライフティの申し込みに自信がつく、とっておきの情報も紹介していますので、チェックしてみてください。


 

借り入れの目的次第で対象外になる

ライフティからの借り入れが総量規制の対象になるかどうかは、
実は、借り入れの目的によっても違ってきます。

 

消費者金融は総量規制の対象で、銀行融資は対象外になるという基本原則があるので、
使途自由の一般的な借り入れをする場合は、
ライフティが消費者金融である以上、総量規制の対象になります。

 

じゃあ、どういう時に対象外になるかというと、
他社からの借り換え目的で、おまとめローンとして利用する場合は、
総量規制をいっさい意識しないで申し込むことができます

 

おまとめローンは、複数社からの借り入れを一社にまとめることで
返済を楽チンにすることを目的にしています。
そういう借りる側にプラスとなる融資は、総量規制の対象にしないということが
法律で明記されています。

 

ところで今、このページを読んでいる人で総量規制が気になっているということは、
多かれ少なかれ「オレって審査通るだろうか?」という不安を抱えていると思います。

 

そこで、その不安を解消するとっておきの情報を次で紹介したいと思います。

 

ライフティの申し込みに自信がつくとっておきの情報

ライフティ

実はライフティは、貸金業界の中ではキャッシング事業に本格参入したばかりの新人くんで、タレントで例えたら売り出し中のアイドルといった感じの存在です。

 

売り出し中のアイドルは、名前を売り込むために体を張って仕事をこなす時期がありますが、ライフティはまさにその時期です。

 

もちろん、企業としての体の張り方があるのですが、
ライフティの抱える事情としては、とにもかくにも固定客を集めて
できるだけ早くビジネスを軌道に乗せる必要があります。

 

そのために、審査ハードルを下げるという形で体を張って、
積極的に新規顧客の獲得をしている時期だということです。

 

申し込むには、フォローの風が吹いているので、今が絶好のチャンスです。

(詳しくはこちらのページで解説しています)

 

 

ライフティの詳細情報はコチラです

 

 

 

こちらの記事も読むと、ライフティの魅力がさらに深まります。



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この記事の執筆者
ぜにぞう
資格 貸金業務取扱主任者
2級FP技能士
クレジット債権管理士
クレジット審査業務能力検定(クレディッター)
個人情報取扱主任者
貸金業務取扱主任者 登録完了通知
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級合格証書

経歴 大学卒業後、銀行系クレジットカード会社に入社。債権回収・督促業務、営業、企画等の部署に従事し、審査システム、ローン開発なども広く経験。25年間勤務したのち47歳のときに早期退職。
退職後はフリーランスとして活動。インターネット上での情報発信、マーケティング、WEB集客に強み。退職後、50代でファイナンシャル・プランニング技能士(2級)を取得。
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