ライフティが闇金とは真逆の超優良貸金業者といえる決定的証拠

中堅貸金業者のライフティは、ときどき闇金に間違えられることがあります。

しかし、実際にはそんな事実はありません。このページでは、「ライフティは闇金だ」という間違った情報を完全否定し、超優良貸金業者だと認めざるをえない物的証拠を紹介しています。

疑っている人も、このページを読めば安心してライフティに申し込めると思います。

そもそも闇金に間違えられやすいのはなぜ?

ライフティがそもそも闇金に間違えられる原因は、ライフティーサポートという無登録の闇金業者の存在があり、社名が似ていることで同一視されてしまっているからです。

ライフティは、金融庁のデータベースに登録貸金業者として登録されているほか、貸金業の業界組織である日本貸金業協会の会員でもあり、それぞれ登録番号を取得している正規の消費者金融です。

貸金業登録番号:東京都知事(6)第28992号
日本貸金業協会会員:第005552号

超優良業者だという裏付けがこれです!

ネット上にあふれる情報というのは、なんの裏付けを示すこともなく都合の良いように適当に書いているケースも少なくありません。

なので、ここまで読んでも、ライフティが闇金ではないということを完全に信用出来ない人がいるかもしれません。

ぜにぞうとしては、そういう記事と一緒にされたくないので、誰もが信用せざるをえない証拠、例えば水戸黄門で言ったら、この紋所が目にはいらぬか?と見せびらかす葵の紋章のようなものがないか探してみました。

そこで、見つけたのが下の資料です。

これが何の資料かというと、一部上場の某大企業の四半期報告書です。
(期間:平成26年7月1日~平成26年9月30日)

株式会社光通信 四半期報告書

資料の途中を省略しますが、この資料の末尾に以下の記載があります。

株式会社光通信 四半期報告書

赤色枠の部分にライフティの社名が登場しているのですがココが超重要なところです。

ちょっと小難しい文章ですが、簡単に言うと、子会社であるライフティのもうけや損も決算に含めていますということを宣言している部分です。(ゼィープラスは旧社名です)

そもそも、決算報告書というのは上場企業でないと公開しません。決算報告書は、人間で言ったら健康診断の結果のようなものなので、見せるとしても身内だけで、アカの他人に公開することはありません。

企業名は出していませんが、このデータが公にされている時点で、証券取引所に上場しているという超優良レッテルを貼られた企業のあかしです。

つまり、ライフティの親会社は、日本を代表する大企業だということで、その子会社であるライフティが闇金であるはずがありません!

大企業が社会的信用を損なうような商売を子会社にさせることは絶対ないわけで、これがライフティが超優良業者だという裏付けです。




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