クレジット債権管理士について

クレジット債権管理士資格認定証

(ぜにぞうのクレジット債権管理士資格認定証)

 

クレジット債権管理士は、なじみがない資格だと思います。それもそのはず、クレジット業界に限定した資格だからです。

 

ぜにぞうが別に保有している貸金業務取扱主任者の資格においても、債権管理の知識を学びますが、クレジット債権管理士は、債権管理に特化して専門知識を習得する資格です。

 

ですので、当サイト「キャッシング名人」において、お金を借りた後に発生するさまざまな出来事に関する情報発信にも、その知識がずいぶん役立っています。

 

このページでは、ぜにぞうが取得したクレジット債権管理士がどんなものか、資格の概要について解説します。

 

クレジット債権管理士とは?

クレジット債権管理士は、一般社団法人日本クレジット協会が認定する民間資格で、クレジットに関する債権管理のエキスパートの証となる資格です。(昭和61年に創設)

 

クレジットカード利用に伴う与信や、延滞時の督促業務、債権回収の専門知識、関連法令を習得することで顧客の安心と信頼を得る人材の育成を目的とした資格制度です。

 

平たく言うと、債権回収の知識や技術を習得するだけではなく、顧客と直に接する担当者として資質の向上も図っていくことを目指しています。

 

この資格を持っていなくても債権管理業務につくことはできますが、資格の取得を推奨していたり、人事考課の対象として昇給・昇格の要件に導入している会社もあります。

 

世の中にある資格は、だれでも目指すことができるのが一般的ですが、クレジット債権管理士の受験資格は、一般社団法人日本クレジット協会の会員企業・団体の職員等に限られるので、一般の人は資格取得することはできません。

 

ちなみに、ぜにぞうは平成6年12月に認定されました。

 

>>他の資格についてはコチラ

 

資格取得までの流れ

クレジット債権管理士は、いきなり試験があるわけではなく、まず認定講座を受講する必要があります。そのうえで添削課題を提出し一定の点数をクリアすると、はじめて認定試験の受験資格が与えられます。

 

認定試験でも一定の点数をとることで、はれてクレジット債権管理士に認定されますが、認定後も債権管理業務に関する知識・技法を継続的に習得することを目的に、弁護士等の専門家を講師にした定期研修があります。

 

認定講座受講(毎年6月から8月の3ヶ月間)

添削課題提出(2回)

添削課題を提出期限内に提出し、かつ70点以上で講座修了者として認定され、認定試験の受験資格が付与

認定試験(100点満点中70点以上で合格)

クレジット債権管理士に認定

資格取得者研修会

 

受験者数と合格率の推移

直近のクレジット債権管理士試験の受験者数と合格率は以下の通りです。

年度 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
平成25年度 1,498 855 57.1%
平成26年度 1,352 717 53.0%
平成27年度 1,244 462 37.1%
平成28年度 1,422 514 36.2%
平成29年度 1,639 760 46.4%
平成30年度 1,505 699 46.4%

 

 

(参考)2019年度 クレジット債権管理士認定制度のご案内
https://www.j-credit.or.jp/license/download/news20190318a2.pdf

 



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この記事の執筆者
ぜにぞう
資格 貸金業務取扱主任者
2級FP技能士
クレジット債権管理士
クレジット審査業務能力検定(クレディッター)
個人情報取扱主任者
貸金業務取扱主任者 登録完了通知
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級合格証書

経歴 大学卒業後、銀行系クレジットカード会社に入社。債権回収・督促業務、営業、企画等の部署に従事し、審査システム、ローン開発なども広く経験。25年間勤務したのち47歳のときに早期退職。
退職後はフリーランスとして活動。インターネット上での情報発信、マーケティング、WEB集客に強み。退職後、50代でファイナンシャル・プランニング技能士(2級)を取得。
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