
プロミスは、SMBCグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスのブランドで知名度が高く、信頼性の高い業者。
ネット申し込みは24時間365日いつでも可能、最速でキャッシングでき、大手消費者金融の中でトップクラスの低金利を誇っていて、とても頼もしいです。
極めつけは、メールアドレス登録とWeb明細利用を登録するだけで、いきなり初回借入から30日間無利息でキャッシングを利用できること(※)。少しでも安い利息で借りれる名人技ってないの?という人には、プロミスはピッタリ!と、ぜにぞうは思っています。(※詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください)
| 実質年率 | 利用限度額 | 審査時間 | 融資スピード |
| 2.50%〜18.00% | 800万円まで | 最短3分審査(回答)(※1) | 最短3分融資(※1) |
| 申込年齢 | 総量規制 | 来店必須の有無 | 職場連絡 |
| 18歳以上74歳以下(※2) | 対象 | ネットで完結 | あり |
※1 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます
※2 お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)、収入が年金のみの方はお申込いただけません
即日キャッシングをするための理想的なシナリオ
プロミスのフリーキャッシングは、即日での借入れも可能です!
「今日中にどうしても現金化したい」という急なニーズにも応えてくれるので頼もしい存在です。
申込み方法はいくつかあるんですが、外出する時間がなかったり、手間を省きたいという場合は、インターネット申込みが威力を発揮します。
インターネット申込みと口座振込みによる借入れを組み合わせた名人技を使えば、一歩も外へ出ずに、自宅にいながらプロミスの審査から借入まで全ての手続きができてしまいます。
ただ、ひとつだけ注意しないといけないのが、金融機関の営業時間です。銀行は基本、平日15時をすぎると振込は翌日扱いになるので、当日中の振込みを実現させるためには、この時間を十分意識しておくということです。
以上の前提で、即日キャッシングを実際に行う場合をシミュレーションしてみましょう。
インターネット申込みは、24時間365日受付していて、パソコン、スマホ、ケータイのいずれからでも行えます。申込み自体は、10分もあれば終わります。
申込み後、審査完了の連絡がメールか電話でくるのですが、その間の時間は最短3分だそうです。
ただ、急いでいる時に限って審査が混みあう、なんてことがあるので、即日キャッシングを確実にするためには、1時間~2時間くらい見ておいたほうがいいです。
審査が終わると契約手続きに移るのですが、Web契約といってこれもネット上でできます。
契約手続きでは、本人確認書類の提出が必要になりますが、必要書類をケータイのカメラやスキャナなどで画像化し、指定のメールアドレスに送るか、スマートフォンアプリを利用して送信すればいいだけです。
運転免許証
※運転免許証を持っていない場合は、顔写真付きの本人確認書類で代用できます。
※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。
これで正式に契約が完了するので、晴れて借入れができます。
プロミスの会員サービスにログインし、ネット上での操作で、自分の指定口座に振込が出来るようになります!しかも、振込手数料はいつでも0円です。
金融機関によって口座に入金になるタイミングは多少違いますが、一般的には、振込手配と実際の振込時間の関係は、下の表のような感じになります。
| 曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
| 月~金 | 0:00~9:00 | 当日9:30 頃 |
| 9:00~14:50 | 当日中随時 | |
| 14:50~24:00 | 翌営業日9:30 頃 | |
| 土・日・祝日 | 0:00~24:00 | 翌営業日9:30 頃 |
上の表のように、14:50が振込手配のギリギリの時間なので、WEB契約を平日14時までに完了しておかないと、ネット振込での当日中の現金化は難しいです。
これまでの内容を整理して、即日キャッシングの理想的なシナリオを作るとしたらこんな感じです。
- 審査の受付時間は9:00~20:00なので、申込み自体を、当日午前中のなるべく早い時間、もしくは前日の夜に済ませておく。
- 審査結果が来たら、すぐ必要書類を送信して、遅くも平日14時までにWEB契約を完了させる。
- 14時30分までに、プロミスにログインしてネット上で自分の指定口座に振込の依頼をする。
全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能
三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能な「瞬フリ」サービスを利用できます。
どういうサービスかというと、口座をプロミスに登録しておくことで、金融機関の営業時間に左右されずに24時間最短10秒で振込み可能なので、即日キャッシングできる可能性がムチャクチャ高まります!(詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください)
20時までに審査・契約が終われさえすれば、あとは夜中であろうが早朝であろうが、口座への入金指示ができるので、最悪、仕事が終わった夕方から申込んでもなんとか間に合います!
しかも、金融機関が休みの土・日・祝日でも、金曜日までに契約を済ませておけば、土曜・日曜・祝日でも現金化できるメリットは大きいですね!
魅力の目玉ともいえる30日間無利息サービス
プロミスの他社にない魅力の目玉ともなるのが、30日間無利息サービスです。
このサービスを受けるためには、2つの条件があります。ひとつはメールアドレス登録をすること。そして2つ目がWeb明細利用の登録をすることです。
Web明細利用が何かというと、キャッシングの借入・返済などをした際、業者は利用者に対して書面を交付しなくてはいけないという貸金業法の定めがあります。この書面をインターネット経由で受取るということです。
業者側にとっては経費削減というメリットがありますが、僕たち利用者にとっても利便性が高まります。というか、ある意味、クレジットカード、証券、保険会社などさまざまな業種で主流になっているサービスで、利用することのデメリットはないと言っていいです。
はっきり言って、対価が必要だとか、不便さを条件にしているわけではない”利用条件”にはならないほどです(笑)
ただ、注意すべき点をひとつあげるとすれば、無利息期間が初回借入れの翌日から30日間に限定されているということです。「大好物の食べ物は最後にとっておこう」的に考えて、使わずに大事にとっておいても、2回目以降の借入れだと実質、恩恵を受けられません。
なので、契約時には忘れずに、Eメールアドレスの登録と、あわせて書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択することを忘れないでください。
在籍確認の電話がネックになる場合の対処法
キャッシング申し込みの流れの中で、勤務先在籍確認のための業者からの電話連絡がネックに思っている人は意外と多いです。
そもそも勤務先に固定電話がない場合はムチャクチャ深刻ですが、それ以外にも、いろんな事情で、「在籍確認の電話さえスルーできたらいいのに、、」ということがあります。
当サイトの申込ランキング上位のポジションにいる人気のプロミスも、同じ事情を抱える人は少なくないはずです。
金融業者は無担保・無保証で信用だけで融資するわけなので、基本的にどの会社も、リスクをおさえるための一つの方法として在籍確認の電話があります。というか、避けて通れない必須の手続きになります。
でも、プロミスなら相談にのってくれる可能性が大だということが、ぜにぞうのリサーチ結果です。どうしたらプロミス側に要望としてぶつけられるかという点を次で説明したいと思います。
申込完了後すぐの行動が重要
その方法は単純で、とにかく、電話での在籍確認に対して要望があることを申込完了後すぐに相談することです。
申し込みフォームから一通り入力し、申し込みが完了すると、プロミスの担当部署から「申込確認メール」が届きます。
このメールに希望を書いて返信するという手もあるのですが、プロミスは対応が早いので、それをする前に電話による在籍確認のステップに進んでしまう可能性があります。
なので、万全のうえにも万全を期すために、申込完了後すぐにプロミスへ電話して相談すると安心です。
もし記載内容に不備があった場合は?
まれに申込内容に不備があって、プロミス側で手続きを進められない、といったケースもあります。
それ以外にも、何らかの理由で内容の確認が必要な場合は、プロミス側から申し込み時に記載した電話番号に連絡があります。
この場合、電話先のプロミスの担当者に直接、電話以外で在籍確認してほしいと伝えるのが鉄則です。とにかく、意思表示を必ずすることが必要です。
理由は何といえばいい?
電話で在籍確認をしないのは、通常の流れからそれる扱いになるので、当然ですが理由を聞かれることになります。
その場合は、
- 工場勤務で事務所には終日いない
- 個人名で電話が掛かってくると事務員が取り次いでくれない
といった在籍確認ができない理由を説明しましょう。
そういう職場環境の人は多いので、率直に答えてしまって構いません。
場所や時間にあわせた借入れ・返済ができるネットワーク
使い勝手ということでいうと、借入れ、返済する時にストレスがないことが大事ですよね。
プロミスは、自社ATM以外に、かなり広い提携ATMネットワークを持っています。金融機関、コンビニなど、普段立ち寄りやすいところが幅広く使えるので、借入れ・返済に関する不便さは感じません!(以下は主な提携ATMです)
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| 三井住友銀行|三菱UFJ銀行|ゆうちょ銀行|横浜銀行|東京スター銀行|八十二銀行|広島銀行|福岡銀行|西日本シティ銀行|十八親和銀行|熊本銀行|クレディセゾン | |||
インターネット返済でラクラク返済
返済のために、ATMへ足を運ぶのって結構めんどうな時があります。
残業で気がついたらもう深夜だ。明日も朝から予定があるし、返済に行く時間がない、どうしよう、、、とか、月末は銀行ATMは並んでいる人が多いからイヤだなあ、、、みたいなことがすくなくありません。
そんな時に便利なのが、パソコン・ケータイ・スマートフォンから、24時間いつでも返済できるインターネット返済です。
振込手数料はプロミスが負担してくれるし、便利この上ないです!
月々の返済金額
プロミスに限らずキャッシングやカードローンの返済には、最低返済金額(ミニマムペイメントとも呼ばれています)というものが決められています。
業者側が「この借入金額だったら最低このくらいは払ってね」という金額で、借入残高に応じて決められています。
月々の返済はこの最低返済金額が基本になっていて、余裕があれば任意で追加返済できる仕組みになっています。
プロミスの月々の返済金額は、具体的には以下の表のようになっています。
| 借入残高 | 最低返済金額 |
|---|---|
| 2.5万円 | 1,000円 |
| 5万円 | 2,000円 |
| 10万円 | 4,000円 |
| 20万円 | 8,000円 |
| 30万円 | 11,000円 |
| 50万円 | 13,000円 |
| 70万円 | 18,000円 |
| 100万円 | 24,000円 |
もし、プロミス以外の業者も候補に入っている場合だと、上の表だけではプロミスの良し悪しがわからないので、次で他社と比較してみたいと思います。
他者との返済額の比較
プロミスと肩を並べる大手消費者金融の最低返済金額と比較したデータが下の表になります。
| 2.5万円 | 5万円 | 10万円 | 20万円 | 30万円 | 50万円 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プロミス | 1,000円 | 2,000円 | 4,000円 | 8,000円 | 11,000円 | 13,000円 |
| アイフル | 4,000円 | 4,000円 | 4,000円 | 8,000円 | 11,000円 | 13,000円 |
| SMBCモビット | 4,000円 | 4,000円 | 4,000円 | 8,000円 | 11,000円 | 13,000円 |
| アコム | 2,000円 | 3,000円 | 5,000円 | 9,000円 | 13,000円 | 15,000円 |
びっくりするような格差はありませんが、それでも借入が小額と高額のところではプロミスの低さが特徴的です。
※景品表示法に基づく表記
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